[珍事]ま、まさか!?自宅の居間でばったりキウィと遭遇

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ニュージーランドの鳥といえば、やっぱり「キウィ」を思い浮かべますね。

羽がなくて茶色、ニワトリともちょっと違う不思議な鳥は、ニュージーランドに住んでいる人でも写真で見たことはあってもなかなか実物を見ることはできない珍しい鳥です。

そんな珍獣ならぬ、珍鳥のキウィがある日突然、自分の家の中を歩いていたらビックリしませんか?今回はそんなことが実際に起こった家のお話しです。

自宅の居間でばったりキウィと遭遇

先日、ニュージーランドの新聞社New Zealand Heraldにちょっと面白いニュースが掲載されていたので紹介します。

その記事によると野生のキウィが自宅の居間にひょっこり遊びに来てしまうという珍事が起こりました。

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そのキウィは北島のファンガレイ(Whangarei)という街のマウヌ(Maunu)というエリアの家に出没しました。

思わぬ来客があった家の持ち主Athene Greenwayは、キウィが居間を歩いているのに気がついた時、部屋の片付けをしていました。

キウィは最初に見つかった居間を通り抜け、隣の居間へ行ったのでAtheneと、その日、たまたま祝日で休みだったパートナーのRogerは居間のガラスドアをサッと閉めて部屋から出られないようにしました。

そして2人は様々なところに電話をし、どうしたら良いのか相談しました。するとPukenui Western Hills Forest Charitable Trustという団体のBevan Crampに行き着きました。

電話を受けたBevanはすぐに家に向かうと言い電話を切ります。

それからBevanが来るまでの2時間、Atheneはガラスを1枚挟んだ距離でキウィと触れ合うことになります。

Atheneは新聞社のインタビューでこう答えています。

信じられない経験でした。
だってキウィが我が家の居間を歩いてるんですよ。特別な瞬間でした。

そりゃそうですよね。普段簡単に見ることができないキウィが自宅にいるわけですから。

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キウィは閉められたガラス戸をクチバシでコンコンと叩いたり、部屋の中をウロウロします。そしてキウィはBevanが来る頃にはテーブルの横、デスクトップパソコンが置いてある辺りを隠れ家にして眠っていました。

キウィを捕まえに来たBevanはその後、キウィを傷つけることなく捕獲することに成功しました。

家に訪れたキウィはナニモノ?

New Zealand Ambassador Names National Zoo Kiwi Chick

見つかったキウィは今年2018年3月17日にAthenとRogerが住むマウヌのすぐ北にあるPukenui Forestという森に放たれた12羽のキウィのうちの1羽で「K59」という番号が振られていました。

なぜAtheneの家にK59が訪れたのか?というと、Atheneが住むマウヌという街のすぐ北にキウィが放たれた森Pukenui Forestがあるからです。

放たれたキウィのうち今回見つかったK59は自分の住む場所を探してここまでたどり着いたのかもしれません。多くのキウィは放たれた場所の近くで住処を作りますが、中にはK59のように遠くまで行くものもいるとか。

ちなみにK59を含む12羽ののキウィはもともとWhangarei Kiwi Sancutuaryで生まれた卵が、オークランド動物園で孵化され、Hauraki Gulf Kiwi-Creche island Motuoraで飼育されたものでした。

ちなみに保護されたキウィには行動を監視できるチップが付けられています。

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キウィのちょっとしたトリビア

最後にちょっとだけキウィのトリビアを紹介します。

キウィは夜行性です。そのため動物園などキウィが展示されている場所はものすごく暗く、目を凝らしてもなかなか見つけることができません。

さらに1日のうち19時間寝ているそうです。つまり起きているのはたったの5時間。驚きですよね。

ちなみに上で紹介したキウィが家の中を歩いていたのは真っ昼間。午後2時でした。1日19時間寝る夜行性のキウィが真っ昼間いたから余計話題になったんですね。

それと忘れていけないキウィのトリビアといえば、卵の大きさです。
キウィは体重の20−25%もの重さがあるタマゴを産みます。といっても、それがどのくらい凄いかわかりませんよね。

日本でもっとも食べられているタマゴを産むニワトリは「白色レグホン」という種類です。この白色レグホンのメスの体重はだいたい1.7kgです。タマゴの重さはMサイズで58gから64gあります。割合でいうとだいたい3.5%くらいです。

ちなみにダチョウのタマゴは1.5kgくらいなので、もしニワトリがダチョウのタマゴを生んでも、体重の9%弱にしか満たないんですね。

それと考えるとキウィのタマゴの大きさがどれだけ大きいかわかりますね。

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ということで今回はキウィにまつわるニュースとトリビアのお話しでした。

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