大人も子どもも楽しい。テパパ博物館の新設展示エリア「Toi Art Gallery」に行ってきた

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ウェリントンでもっとも有名な観光地の1つ「テパパ博物館 Museum of New Zealand Te Papa Tongarewa」はここ最近、館内の改装工事を行っています。

最近でいうと入ってすぐに観光客の目を引く、ニュージーランドの野生動物の剥製が並ぶエリアが改装のため閉鎖されました。一方別のエリアで3月中旬に新たなアート・ギャラリー「Toi Art Gallery」がオープンしました。

そこで今回、家族でこの新しいアートギャラリーを見てきたので紹介したいと思います。

新設展示エリア「Toi Art Gallery」は大人も子どもも楽しい

先日、テパパ博物館内にオープンした新設展示エリア。
正直なところ、そんなに期待せずに行きました。というのも、先日ガイドブックの取材でチラッと展示エリアの入り口だけ見たんです。そのとき目に入ってきたのがこの像でした。

Te Papa Museum

なんていうんでしょう。僕には芸術のセンスがないので、ちょっとこの像を見ても良さがわかりません。

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他にもこんなのがいました。

Te Papa Museum / TOI ART

こういうの「可愛い」というのでしょうか。でも、今日、家族でテパパの近くへ行く用事があって、せっかくなので家族3人で改めて見に行くことにしたわけです。

Te Papa Museum / TOI ART

1つには動物好きな娘に展示エリアの天井にいる巨大な象を見せてあげたかったからです。

前回は入り口だけをサラッと見ただけで、奥まで行かなかったので今回は奥の奥までしっかり見てきました。結果、無料でこれだけいろいろ見れるなら、行って損なしな内容でした。

Te Papa Museum / TOI ART

Toi Art Galleryはテパパの4階と5階にあります。4階には上で紹介したようなポップで不思議なオブジェと、上の写真のようなマオリっぽいけどモダンなアートが展示されています。正直なところ、このエリアはグッと来ませんでした。

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Te Papa Museum / TOI ART

でも、上の階に上がってみたところ、大人も子どもも楽しめる展示がいっぱいでした。

Te Papa Museum / TOI ART

まず目を引いたのは壁一面にある肖像画。
この絵はただ眺めるだけでなく、ソファーの横にそれぞれの絵を説明するA2サイズのシートがあったり、タッチパネルで絵の情報を得ることができます。

Te Papa Museum / TOI ART

ここでは自分たちがアートの一部になれます。用意された色鉛筆を使って紙に自分の好きな絵を書いて、壁に貼り付けていきます。日本の絵馬に思い思いのことが書かれているのを見るのが面白いのと同じように、いろいろな人が思い思いのイラストや思いを書いているのがとても面白いです。

Te Papa Museum / TOI ART

子どもがちょっと遊ぶスペースもあります。壁画に色を塗るようにブロックをはめていきます。ウチの娘も夢中で遊んでいました。

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Te Papa Museum / TOI ART

このカラフルなエリア。刻々と色が変わっていくのが見えていてすごく楽しいのと同時に「スマホを使って、より楽しむ仕組み」が取り入れられていました。

このエリアの入口ではヘッドフォンを借りることができます。ヘッドフォンで何をするのか?というと、スマホで指定されたウェブサイトにアクセスして、色の音を聞くことができるんです。

テパパ博物館内はフリーWi-Fiなので、データ量を気にする必要はありません。
他にもオーディオガイドを自分のスマホで聞くことができたり、新しい試みが盛り込まれていました。

無料でこのボリューム?という内容でした

Te Papa Museum / TOI ART

今回紹介した現代アート以外にもマオリの歴史や文化などをザッと見て回っても2-3時間はかかります。じっくり見たら、半日かかるかもしれません。

にも関わらず、テパパ博物館は一部の特設展示を除いてすべて無料で見ることができます。ありがたい限りです。

これからの時期、ウェリントンは雨が多くなるので雨が降った日のアクティビティーとしてテパパ博物館はぜひオススメですよ。

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