羽田発の旅客機。オークランド空港であわやドローンと衝突の危機

スポンサーリンク

今日は考えるだけでゾッとする話を紹介します。

先日、3月25日の午後。羽田発オークランド行きのニュージーランド航空NZ92便が、オークランド空港着陸間際にあわやドローンと衝突という事態に陥りました。

今回はそのニュースを紹介します。

ドローンが旅客機と衝突の危機。しかも日本発の便で。

Drone - DJI Phantom

先日、ニュージーランドのオークランド空港でドローンが旅客機にあわや衝突の危機というニュースのタイトルを見て、「危ないなぁ」と思いつつも「ちょっと日刊ニュージーランドライフの記事にはできないかな」と思っていました。

ところが記事を読みはじめて、その衝突の危機を免れた機体が、羽田空港発オークランド行きの便だと知って、ちょっとした鳥肌が立ちました。

今回の出来事は3月25日、日曜日の午後に起こりました。

スポンサーリンク

ニュージーランド航空NZ92便のパイロットは着陸するために機体をコントロールしていると、ふっと視界にドローンが飛んでいることに気が付きました。

その距離たったの5メートルです。5メートルといえばものすごく近いですね。

しかも、機体は着陸態勢に入っており、視界にドローンがいることはわかっても避けることはできませんでした。つまり「なるようにしかならなかった」わけです。

結果、着陸後に検査をしたところ機体にぶつかることはなかったものの、この事実を航空会社や関係機関は深刻に受け止めています。

ドローンくらいが衝突しても問題ないのでは?

純粋にドローンが停まっている機体に衝突するだけなら、旅客機は多少の傷が付くだけかもしれません。ところが飛行中の旅客機は翼の下にある巨大なエンジンがものすごいスピードで回転しています。

しかもエンジンは大量の空気を吸い込み、後ろに流しながら飛行します。つまりドローンはエンジンに吸い込まれる可能性が十分にあったということです。

ドローンがエンジンに吸い込まれたら、そのエンジンが停止したり大破するかもしれません。

一般的に離陸中の飛行機に鳥が飛び込んで、エンジン破損などを起こすことを「バードストライク」と言いますね。それと同じ状態になるわけです。

これはおお得!

ニュージーランド航空が本日8月20日から9月10日までセールを開催しています。 今回のセールの最安値は8.9万円。しかもウェリントン、クライストチャーチ、ダニーデンまでの国内線が無料です!

これらの都市に行きたい人は見逃せません!他の都市に行きたい人もこれら3都市を軸にして旅をするのも有りですね。

渡航期間は9月1日から来年3月31日までです

詳しい情報は「ニュージーランド航空のキャンペーンページ」をご覧いただくか、「予約ページ」へ直接アクセスして、日にちや人数を入れて値段をチェックしてみてください!

たった1人の身勝手で無責任な行動で、乗客278人とスタッフが大事故に巻き込まれるところでした。

この事件を受けて各所の機関は

今回のことを受けて、ニュージーランド航空は、ドローンの使用に対して規制を設けるべきだと政府に対して要請しました。

実は今月だけでも2回、同様の出来事が起きている。また去年11月には1日で2件同様の出来事が起きている。前回は3月6日にオークランド空港で発生し、全便で30分程度の遅れを出すことになりました。

また、ニュージーランドの航空局は

空港近くで許可なくドローンを飛ばすことはあってはなりません。そのような行動は無責任であり、愚の骨頂です。

と強い姿勢で述べています。

今までも問題となっていましたが、今回のことが引き金となって罰則をもっと重くするのと、ドローンを使う人たちにルールを学ばせる仕組みづくりが重要視されました。

ちなみに今の法律では、航空法に違反した場合5000ドル(約40万円)の罰金が課せられることになります。

ニュージーランドでドローンを飛ばしたい場合は

ニュージーランドでドローンを飛ばしたい場合は、基本的に許可がいります。とはいえ、誰も人が来ないトレッキングコースとか海岸で飛ばしている映像よく見ますけどね。

スポンサーリンク

本当はいけないようです。

詳しいルールについてはAirshareというウェブサイトで紹介されていますので、ニュージーランドでドローンを飛ばす予定の人はチェックしてみてください。

情報元:New Zealand Herald ほか

こんな記事もよく読まれています

スポンサーリンク

COMMENTS