ニュージーランド発。上空でオーロラを見るツアーが催行される

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人生で一度は見てみたいものの1つにオーロラがあります。

ニュージーランドでもテカポなど南島の南部では年に何度か観測されますが、北島のウェリントンではなかなか見る機会がありません。

いつかカナダのイエローナイフやノルウェー、スウェーデン、フィンランドなどに行ってオーロラを見てみたいものです。

さて、そんな僕の夢の話はさておき、先日去年に続いて2回目となるニュージーランド発、上空でオーロラを見るツアーが催行されました。今回はそんなツアーとオーロラにまつわるお話しです。

世界でここだけ。旅客機でオーロラを見るツアー

Southern Lights

オーロラを見るといえば、カナダやアメリカのアラスカ、北欧に行くイメージがあると思います。僕もそういうイメージがあります。

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そして「晴れ待ち」ならぬ「オーラロ待ち」をしなければなりません。短い旅行ではオーロラを見れずに帰ってくる可能性もゼロではありません。

ところが世界広しといえど、ニュージーランドでしか行っていないツアーがあります。それは旅客機で上空まで上がってオーロラを見るツアーです。

このツアー。去年、世界初の一般向けオーロラ観測フライトとして世界中のメディアから注目を集めました。日刊ニュージーランドライフでも紹介したので、覚えている方もいるかもしれません。

そのツアーが今年も催行されました。
主催したのは、オタゴ大学と旅行会社のOrbit World Travel、そして航空会社はニュージーランド航空が使われました。

飛行機はクライストチャーチ発。
夜7時にクライストチャーチを発ち、10時間のフライトを楽しむというものです。飛行機は南極大陸まで50キロほどの地点まで飛びます。雲がない高さまで上がるため天候に影響されることはないため、オーロラが出たら100%見ることができるわけです。

今年の参加者は160人。世界中から人が集まりました。
ツアーを主催したOrbit World Travelの責任者いわく、今回のツアーは前回の人気と前回の利用者からの評判が良かったことから今年も催行されることが決まったそうです。

今回のツアーで撮影された動画がYoutubeにアップされていました。
6分の映像なんですけど、途中から再生されるようセットしています。機内からどんな風に見えるのかお楽しみください。

これはおお得!

ニュージーランド航空が本日8月20日から9月10日までセールを開催しています。 今回のセールの最安値は8.9万円。しかもウェリントン、クライストチャーチ、ダニーデンまでの国内線が無料です!

これらの都市に行きたい人は見逃せません!他の都市に行きたい人もこれら3都市を軸にして旅をするのも有りですね。

渡航期間は9月1日から来年3月31日までです

詳しい情報は「ニュージーランド航空のキャンペーンページ」をご覧いただくか、「予約ページ」へ直接アクセスして、日にちや人数を入れて値段をチェックしてみてください!

気になるお値段は?

では、お値段の話をしましょう。気になりますよね?

このツアーは夜7時から10時間ほどのフライトで、上空でオーロラを見て出発地点のクライストチャーチに戻ってきます。そして全員がオーロラを見えるように、窓際の席が確保されます。

機内食が出るのか、飲み物などのサービスは?などの情報はありません。

さて、これで幾らだったのか?というと、エコノミークラス2席分で3980ドル、プレミアムエコノミー2席分で7600ドル、そしてビジネスクラス1席で6000ドルとのことです。

詳しい情報は情報元には書かれていないのですが、この内容を見ると「1人でも2人でもエコノミークラスは3980ドル、プレミアムエコノミーは7600ドル」ということだと思います。

「ほぼ間違いなくオーロラを見れる」「世界でもこんな経験をしている人はほとんどいない」ということを考えたら、エコノミークラスが2人で3980ドル(32万円)は、決して目玉が飛び出るほど高いツアーではないのかもしれません。

ちなみにチケットはニュージーランドではなく、パリで発売されたそうです。なぜパリなんでしょうね。きっと主催したOrbit World Travelという会社が「パリからニュージーランドまでの航空券や、現地での滞在先」もすべて含めたような売り方をしたのでしょうか。

余談。オーロラの言い方は北半球・南半球で違う

最後は余談です。
日本語では北半球できるオーロラも南半球で出るオーロラも「オーロラ」といいます。

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英語でも「Aurora」と一言でいうこともありますが、別の言い方をすることも多いです。

北半球では「Northern lights」や「Aurora borealis」、そして南半球では「Southern lights」や「Aurora australis」と呼ばれることが多いです。

今回の記事の情報元でも、「Aurora」という言葉が使われつつも「Southern Lights」や「Aurora Australis」という言葉も使われていました。

このツアーぜひ参加したい!という方は

このツアーぜひ参加したい!という方はどうすればいいのでしょうか。

実は今回も前回も大々的に参加者募集をうたう広告が打たれたりはしていません。参加できる人数が人数なので、大々的に宣伝しなくても参加許容人数に達してしまうんだと思います。

ちらみに新聞社は「毎年の恒例イベントにしますか?」という質問に対して、主催者側は「わからないけど、2020年はやりたい」と述べていたそうです。

確証はありませんが、主催者のオタゴ大学のIan GriffinさんがTwitterアカウントで今回のツアーのことをアレコレ投稿しているので、またツアーをやるときは事前情報が出るかも知れません。興味がある方は彼のアカウント(@iangriffin)をフォローしてみてはいかがでしょうか。

情報元:stuff.co.nz | New Zealand Herald

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