滞在予定の方は要注意。2月20日は大型台風が直撃!?

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今回の話は2月20日21日、特に20日にニュージーランドにいる方は注意しましょう!という注意喚起の記事です。

というのも、その日周辺にトンガなどで甚大な被害を出した台風ギータ(Cyclone Gita)がニュージーランドを直撃する予報が出ているからです。

トンガで甚大な被害を出した台風「ギータ Gita」

blown away

現在、ニュージーランドに向かっている台風 Cyclone Gitaは先日、トンガで甚大な被害を出しました。

作物は壊滅状態、家の屋根が飛んだり、トンガの国会議事堂にも被害がありました。また島では大規模な停電が起こり、電力がないことで水道のポンプが作動せず、水不足も起こしたほどです。

台風ギータはもっとも勢力があったときでカテゴリー5と言われていました。カテゴリー5というのはアメリカなどで台風の勢力を表すもので「5段階」に別れています。つまりカテゴリー5はもっとも巨大な台風に分類されました。

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ちなみにカテゴリー5の台風は風速70メートル以上のものをいいます。

ニュージーランド各紙が注意を促しています

台風ギータがニュージーランドに向かってきていることはニュージーランドの各紙で報じられています。

どんなコースでニュージーランドにヒットするのか。またどのエリアで雨が多くなるのかを観てもらうことができる画像を用意しました。

2018年2月18日から2月21日までの4日間の予報です。雨の量は色ごとに分かれています。

それでは台風の動きをご覧ください。

台風の位置と日付、それと主要都市がわかりますね。

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雨はエリアにもよりますが20日火曜日お明け方から振り始めて、20日の昼前から夜にかけては大荒れになることが予想されます。

特に注意したほうがいいのは、北島の南部から南島の北部です。具体的なエリアを書くと

  • Wellington
  • Horowhenua(Wellington北部、西海岸)
  • Nelson
  • Marlborough
  • West Coast
  • Canterbury

それと、上の天気図と雨の動きが早すぎると思うので、台風がヒットするところから3時間毎に抜き出しました。

まず20日、火曜日の朝は北島の北部と南島の南部と除いて全国的に雨になっています。

そして3時間後の10時はウェリントンやネルソンなどは強い雨が降るのがわかります。

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13時にはさらに激しく。ウェリントンやネルソンは台風の中心に近いですね。

16時になると少し勢力は弱まりますが、それでも北島南部から南島の広範囲で大雨が降っていることがわかります。

そして20日の19時になると北島は落ち着きを見せはじめ、南島はまだそれなりの雨が降りそうです。

停電や断水などにも備えたほうが良いかも

政府の機関は今回の台風で、もっとも被害が大きい地域では停電や断水、道の閉鎖などが起こる可能性もあるとしています。

停電には備えるのは、懐中電灯とかろうそくを用意するなどするしかないかもしれませんが、上記のエリアに住む人は、断水に備えてバケツなどに水を貯めて、飲料水やトイレを流す水を確保しておいたほうがいいかもしれません。

また「最悪の事態」を想定して、必要最低限の荷物まとめて、避難できるよう準備することも勧めています。

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予報はあくまでも予報。でも細心の注意を

アレコレ書きましたけど、天気予報はあくまでも予報です。

だんだん勢力は衰えているので、ニュージーランドでトンガのような被害は出ないかもしれません。

過去にも「過去最大の」と言われた台風が来ても、意外と被害が出ないこともありました。ただ逆に本当に酷い被害を出すこともあります。

なので、今からビクビクしていてもしょうがないので、出来る限りの準備をしたり、このあとにも書きますが旅の日程を少し調整したり、最悪の事態に備えて備えてどうすれば良いのか多少考えておきましょう。

用心に越したことはないです。

20日の移動は気を付けましょう

旅行中は天候が酷くても、とにかく前に進まないとあとが大変なことになることもあります。でも、車で移動する場合は、天候を見て無理そうなら移動をしないようにしましょう。

大雨の中、車を走らせて事故にあったら大変です。

また飛行機は遅れやキャンセルが出る可能性が十分にあります

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当日、どこかの都市から国内線でオークランドに乗り継いで、オークランドから日本に帰る予定がある方は、前日にオークランドへ向かうか、時間に余裕を持たせる、もしくは「ダメだった場合、どうすれば良いか」を考えた方がいいかもしれません。

また海外旅行保険で何がカバーされるのかを、事前に見ておくと緊急時に「これは保険でカバーされる」と考えながら動けるので、時間がある時に調べておきましょう。

取り越し苦労でありますように

今回の台風でいろいろなところで被害が出ないのを願うばかりです。

できれば取り越し苦労で、雨は降ったけど何もなかったなと痕になって思えたら良いですね。

最新情報はMetServiceで見ることができます。ニュージーランドに住んでいる方や、今回の台風が影響しそうな方はチェックしてみてください。

 

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