日本人のワーホリ滞在者の声がNZの新聞に。皆さんどう思いますか?

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1ヶ月ほど前のNew Zealand Heraldの新聞の記事をたまたま見つけました。

内容を一言でいうと「ワーキングホリデーで滞在した人はガッカリ・失望してニュージーランドを去る」というものでした。しかも、この記事でフォーカスされているのは日本人。数人の日本人がどう思っているのか取材に答えていました。

そこで今回はその記事でどんなことが書かれていたのか、それとそれについてどう思うか?をアレコレ書いてみたいと思います。

ニュージーランドに失望して帰国する人たち

The Light is Lumix

まずはじめにNew Zealand Heraldの記事にどんなことが書かれていたのか、簡単にまとめます。


追記:2018年1月26日
この記事を投稿後、この新聞社の記事の内容はインタビューと異なる、インタビューに答えた人にとって不本意な内容のようです。記事を削除することも考えましたが、ここでは敢えて「本人の思っていたこととは違うこと」を明言した上で、記事としては残しておくことにします。

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取材に答えたという方の友人から本人たちがどう思っているか?を別の記事で紹介しています。

ただ今回インタビューに答えた人以外でも、似たような悩みを持つ人がいるのは確かです。そういう人もいるんだなという視点で読んでいただければと思います。


New Zealand Japan Societyのアドバイザーは

多くのワーキングホリデー制度を使ってニュージーランドを訪れた若い日本人の子たちが、失望して日本に帰っていきます。

彼らはニュージーランド人の友だちを作ったり、仕事を探したり、英語を上達させることを期待して来ます。ところが多くが日本人のコミュニティーから抜け出せず、仕事も見つからず、英語を練習する機会すらありません。

また、彼らは不当な労働環境を与えられています。ところが多くの場合が、彼らは自分たちが限られた期間しか滞在しないため、文句をいうことはありません。

29歳の日本人女性はニュージーランド人との触れ合いや仕事の経験を期待して渡航しました。ところが彼女はインタビューでこう答えています。

見つかった仕事は日本食レストランのウェイトレスと、地元の日本のテレビ局のアルバイトだけでした。1年でニュージーランド人の友だちは2人だけ。どちらも日本語を話せます。

別の28歳の日本人女性もニュージーランド人の友だちを作るのは難しいと語っています。

ニュージーランド人の友だちができると思って来ました。ところが現実はニュージーランド人が日本人の友だちを作りたいと思っているか疑問です。

と話しています。

ちなみにニュージーランドにワーキングホリデー制度を使って渡航できる国は日本を含めて44カ国あります。そのうちワーキングホリデー制度を使って渡航する人が多い国のトップ3はインド、イギリス、そして中国で、日本は9位とのことです。

個人的に思うこと

個人的に思うことは、上で書かれていた「搾取されている人が多い」「仕事が限られている」「ニュージーランド人の友だちができにくい」というのは、全員とは言わなくても多くの人に当てはまる事実だと思います。

往復航空券が安い!そして無料で座席がアップグレードのチャンス!

ニュージーランド航空が10月19日から11月19日までのあいだセールを開催しています。
対象機関は11月から4月で、今回のセールの最安値は8.9万円です。

さらに今回はエコノミーのチケットを買った方のなかから抽選で30名がプレミアム・エコノミーにアップグレードします!これはスゴイ。

詳しい情報は「セールの詳細ページ」をご覧いただくか、「予約ページ」へ直接アクセスして、日にちや人数を入れて値段をチェックしてみてください!

「労働の搾取」はあってはなりません。
中には「ビザをサポートしてあげるから」という理由で、最低賃金並の給料で働かせるところがあったり、足元を見ている経営者が多くいると聞きます。

ただ「仕事が限られている」「現地の友だちができない」ことに失望するのは、自分の問題であって、それを他人に求めることではないと思います。

「海外で日本人が外国人として、短期でできる仕事」が限られるのはしょうがありません。
しかも英語が流暢でなければなおさらです。

雇われる立場ではなく雇う立場で考えればイメージしやすいと思います。自分が日本で会社を持っていて「日本語が流暢でない外国人を半年雇うか?」と聞かれたら、多くの人は雇わないと思います。雇うとしたら仕事は限られてくるし、雇う企業も限られてくるはずです。

日本でインドカレーの店にインド人が雇ってもらいやすいのと同じように、ニュージーランドの日本食屋で日本人が雇ってもらいやすいのは不思議ではありません。

ただそんな中でも英語力や過去の経歴を活かしてバリバリ働いて、そのまま就職する人もいます。

また「ニュージーランド人の友だちができない」というのは、語学学校に通うあいだは外国人と友だちになります。その後仕事をはじめても「外国人を雇う職場」には意外とニュージーランド人はいません。オーナーもニュージーランド人ではない可能性が高いです。

そして「朝起きて仕事して、家に帰って寝る」生活をしていたら、ニュージーランド人と出会う機会はほぼ皆無です。

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どうしてもニュージーランド人の友だちを作りたいなら、現地の人が参加する何か活動に積極的に参加したり、現地の人が習う教室に通うなどするしかありません。

そもそもニュージーランド人でなくても、日本人でも中国人でも韓国人でも、アメリカ人でもその環境で知り合って、仲良くなれたらそれで良いように思えますけどね。ダメなのでしょうか。

皆さんはどう思いますか?

今回の件。ニュージーランドに限らず、海外で生活をしたことがある方なら、いろいろ意見をお持ちだと思います。

日刊ニュージーランドライフのFacebookページにご意見・ご感想を聞かせていただけたら嬉しいです。

情報元:New Zealand Herald

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