ニュージーランドの新首相が妊娠を発表!6月に出産へ

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ニュージーランドの現首相ジャシンダ・アーダーン(Jacinda Ardern)といえば、就任後に「子どもは欲しいか」「子どもができたら産休を取るつもりか」といった差別的な質問をされたことが話題となりました。

そのジャシンダ・アーダーン首相が就任から3ヶ月経った本日、妊娠していることを発表し、ニュージーランドはもちろん日本を含めた世界中のメディアで取り上げられています。

ニュージーランドの首相が妊娠。6月に出産予定

ニュージーランドの現首相ジャシンダ・アーダーンは、本日妊娠していることを発表しました。6月に出産予定とのことです。

これがFacebookに投稿した妊娠を発表した投稿です。首相になった2017年は大きな年だったこと、そして「6月にチームが2人から3人になること」などが書かれています。

ジャシンダ・アーダーンといえば、去年10月末に首相に就任したばかりの労働党(Labour Party)の党首。首相に就任した直後にテレビ番組の取材で「子どもを持つ予定はあるのか」「子どもができたら、産休は取りますか?」といった質問を受け、「差別的発言である」と答えたことが世界的に話題になりました。

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Jacinda Ardern at the University of Auckland

右の女性がジャシンダ・アーダーンです。著作権的に問題がない彼女の写真があまりなくこんなものになってしまいました。

彼女は6月に出産を控えています。
実は彼女は首相になる前、連立政権を樹立するために各党と交渉を行っている最中に妊娠が発覚しました。タイミング的にいうと首相になる約2週間前だったそうです。

彼女は一般の夫婦・カップルがそうするのと同じように妊娠初期では近い身内にのみ妊娠したことを明かし、それ以外の人たちには明かしていませんでした。もちろん連立政権の交渉に妊娠している事実は利用していないそうです。

出産後は6週間の産休を取り、そのあいだは副首相であり外相を兼任するウィンストン・ピーターズが首相代行を務めます。

ジャシンダ・アーダーンは取材に対して

私たちは家族を持ちたかったが、それが叶うかどうかはわからなかった。予想はしていなかったけど、ワクワクしている。

マルチタスクをするのは私が初めてではないし、子どもを持ちながら働くのも私が初めてではありません。ニュージーランドの女性政治家を含む他の女性が先を歩んできました。

と答えています。

産休明けも首相を務めるのか

It's allways a miracle, holding such a little hand

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では、子どもが生まれ、6週間の産休が終わったあとジャシンダ・アーダーンはどうするのか?というと、首相を続行するそうです。

では子どもは?というとパートナーのクラーク・ゲイフォード(Clarke Gayford)が主夫として、メインで子育てを行うとのこと。

SNSの投稿に対する反応

今回の件を発表したジャシンダ・アーダーンの投稿には発表からたった10時間で40,000件以上の「いいね」などの反応、さらに6,400以上のコメントと4,200近いシェアが行われるなど大きな反響を呼んでいます。

反響が多いコメントをザッと見た限り、ほとんどが好意的に今回のことを受け止めています。例えばこのようなものがありました。

一方、各新聞各社が運営するFacebookページにも今回の件に関する記事がいくつも投稿されています。その中のコメントを見るとポジティブなものもありつつ、ネガティブなものも見られました。

ネガティブなものは

  • 出産までのあいだと、復帰後本当に職務を果たせるのか
  • 産休の6週間だけで、育児をパートナーに任せるのはいかがなものか
  • 副首相にその席を奪われるのではないか。

といったものがありました。

吉と出るか凶と出るか。ぜひ吉に

働く女性が子どもを産みながら首相もするというのは、働く女性だけに限らずこれからの社会に大きな意味を持つかもしれません。

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ポジティブなコメントの人たちはそういうところに期待していました。でも、どこかで大丈夫かな?という不安もなくはありません。

出産は6月。それまで彼女がどう母体やお腹の赤ちゃんに負荷をかけずに首相というハードな職務を全うできるのか、また産休のあいだに副首相が暴れないか、さらに産休後どうなるのか?など気になるところが色々です。

ちなみに現職の首相が子どもを産むのは、前パキスタン首相Benazir Bhutto以来、史上2番目です。

今後も紹介したほうが良さそうなことが起こり次第、紹介していきたいと思います。

情報元:Stuff.co.nz ほか

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