夏のニュージーランド。暑い日の夜に思う残念なこと

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ここ最近、ウェリントンは「ウェリントンの夏ってこんなに暑かったっけ?」というくらい暑い日が続いています。

そういえばクイーンズタウンも例年よりすごく暑いらしく、先日の旅行中、あまりの暑さでシュワっとさせたくなって炭酸水をスーパーに買いに行きました。すると店員が「今年は暑いから水が必要だね」と話しかけてきました。

そんななんだか妙に暑い夏のニュージーランドで、夜になると残念なことがあるんです。

夜になっても暑い。でも窓を開けられない

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ここ最近のウェリントンは日中25度くらいになり、夕方になると風が冷たくなってきます。ときには寒く感じるほどです。

ところが室内は、熱がこもってしまうのか昼間の室内の気温は25度以上、さらに気温がそのまま維持されたまま、夜でも気温は25度くらいあります。25度といえば、半袖半ズボンなら暑くありませんが、ちょっと厚着をすると暑く感じる気温です。

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できれば窓を開けて換気して、もう少し気温を落としたいところなんですけど、ニュージーランドではなかなかそうはいきません。

というのも、窓を開けられない家が多いからです。
今住んでる家も、前に住んでいた家も、過去に泊まったホリデーホームもすべて夜になると窓を開けられなくなります。

なぜ夜になると窓を開けられなくなるのか

なぜ夜になると窓を開けられなくなるのでしょうか。

ニュージーランドで生活したことがある方なら、もうおわかりですね。そうです。ニュージーランドには網戸が付いている家が少ないからです。

ニュージーランドはあまり蚊がいないので、昼間は網戸がなくても平気です。ところが自然が多いニュージーランドでは夜、網戸なしで窓を開けると、明かりを目指して大量の虫、特に蛾が家の中に入ってきます。

せっかく外が涼しいのに、窓を開けられないのはけっこう切ないです。

気軽に取り付けられる網戸の代わりはあるけど

一応、ニュージーランドにも網戸のようなものはあります。
持ち家であれば、そういったものを付けることはできますが、賃貸の場合はそうはいきません。

もちろん大家に掛け合って付けてもらうのはなかなか現実味がないし、許可を得て自腹で付けることはできますけど賃貸の家でそこまでするのも何か違う気がします。

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それと賃貸でも気軽に付けられて、値段も30ドル(2400円くらい)という網戸の代わりになるものは売られています。

Snap Screen Black | the warehouse

写真だけではわかりにくいかもしれませんが、2枚の細長いレースのカーテンのようなものをドア枠に貼り付けて、マグネットでピタッと閉じるというものです。

去年の夏、これと同じものを買って試してみたんですけど、数日で取り外しました。というのも、まず見た目がかっこ悪いのと、我が家は娘が勝手に外に出ないためにドアに柵を付けていて、それとの相性が悪かったり、いろいろうまくいかなかったからです。

あとは家の換気はドアを2ヶ所開けないとあまり意味が無いんですけど、ベランダに出るドアには付けられても玄関には取り付けられず、もちろんこの形状なので窓には付かず。。。ということで換気としてうまく機能しませんでした。

ちなみに上で紹介したのと、ほぼ同じ製品がAmazon.co.jp楽天でも販売されていました。

とは言え、それでも過ごしやすいです

もしニュージーランドに日本のような熱帯夜があって、網戸がない家だったら暑くて生活できません。ところがニュージーランドはほとんどの都市で熱帯夜と呼ぶような暑い夜はありません。

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なので、それでも過ごしやすいといえば過ごしやすいです。

文化の違いとはいえ、網戸がニュージーランドでも普及してくれればいいのに。と思ったある日の夜でした。

ところで僕はニュージーランド、カナダくらいしか知らないんですけど、他の国でも網戸ってあまりないのでしょうか。気になるところです。

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