一部の国道で制限速度が時速110kmに引き上げ。ニュージーランド

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ニュージーランドでは、街の中心地などを覗いて郊外の道では制限速度は時速100キロのところがほとんどです。

2017年12月11日より、ニュージーランドの2つの国道で制限速度が時速100キロから110キロに変更となりました。

今後、レンタカーを借りて運転する人もいると思うので、今回の改定と気になる点をまとめてみました。

国内2ヶ所で制限速度が時速100キロから110キロに

Mt Cook Road

今月12月11日より、北島の2ヶ所で制限速度が時速100キロから110キロに引き上げになりました。

場所は北島のハミルトン近くWaikato ExpresswayのCambridge section(国道1号線の一部)と、同じく北島にあるタウランガの東側にあるTauranga Eastern Link Toll Road(国道2号線の一部)です。

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それぞれがどこなのかGoogleマップで確認してみましょう。
まずはWaikato Expresswayで時速110キロで走れるようになった場所はこちらです。

そしてTauranga Eastern Link Toll Roadはこちら。

こちらの道の制限速度が上げられた理由は、安全性を考慮したからです。どちらの道も急なカーブがなく、全区間で両方向が2車線である、そして中央分離帯としてガードレールがある、などの理由が挙げられます。

New Zealand Transport Agencyは、

今回の変更は大きな布石になる。

それとドライバーに知ってほしいのは制限速度というのは、それ以上早く走ってはいけないという意味で、それより遅く走ってはいけないという意味ではありません。多くの場合、安全速度は制限速度より遅いです。

と述べています。ちなみに牽引車など一部の車両は従来通り制限速度は時速90キロとなっています。

安全運転を心がけましょう

今回、制限速度が時速110キロになった道路は2ヶ所のみですが、今後さらに増える可能性があります。制限速度が変わる地点は必ず道路標識があるので、チェックしてみましょう。

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New Zealand Transport Agencyも話している通り、制限速度というのはその速度で走らないといけないわけではありません。それよりも安全に走ることのほうが大切です。

なので、無理して110キロで走らないようにしましょう。

目的地まで50キロの道のりを時速100キロで走っても、時速110キロで走っても到着する時間は数分しか変わりません。それであれば安全運転を心がけたいですね。

ただし時速100キロ、110キロの道を時速50キロとか極端に遅いスピードで走っていると、むしろ危険なので警察に止められます。注意しましょう。

ちなみに、12月18日から翌年1月8日のあいだはスピード違反の取り締まりが厳しくなっています。制限速度を4キロオーバーすると違反切符を切られます。4キロはけっこう厳しいですね。

情報元:New Zealand Herald | Māori Television | NZ Transport Agency

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