ニュージーランドで体験した思わぬ親切体験

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ニュージーランドに住んで10年ほど。
ニュージーランドでは、思わぬ親切体験をすることがよくあります。

先日の旅の中でもそう思うことがありました。

今回はそんな出来事をアレコレと書いてみました。

大転倒を助けてくれたのは

Snow at Maruia Springs

以前の職場は南島の山奥にありました。

上の写真のようなある雪が積もった冬の日、カフェに「いかにも」という男性客数人が入ってきました。格好は薄汚く歯は何本も抜け落ちて、しかもその残った歯はタバコの吸い過ぎなのか真っ黄色。

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コーヒーを頼んですぐにカフェのデッキに出て、モクモクとタバコを吸い始めました。

そんな人たちを尻目に僕はカフェのデッキを横切って階段を降りて、下にある温泉をチェックしに行こうとしました。

そのときです。日向は太陽で溶けていた氷が、階段の一部がツルツルに凍っていることに気が付かず、絵に描いたような大転倒をしてしまいました。そして背中を思いっきり強打して動けなくなったんです。

それを助けてくれたは他でもない「いかにも」な人たちでした。

ずっと無愛想だったのが、心配そうな顔をしつつ、でも、あまりにも華麗な大転倒だったせいか、ちょっと(いや、けっこう)笑いながら手を差し伸べてくれました。

街で大声をあげていた若者3人

先日の旅行のとき、オークランドのブリトマート駅近くにあるCountdownというスーパーマーケットに行きました。

Countdownに向かって歩いていると、後ろの方から大声をあげながら悪ふざけをしている若者3人が近づいてきました。こちらは2歳児2人を連れて歩いていたので、歩くペースはかなり遅め。気が付けば彼らに追い抜かれる形になりました。

そしてCountdownに到着。買い物をしていると娘のオムツを替えなくてはいけなくなり、トイレに向かいました。ところがトイレのエリアに入るためのドアが開けられません。

これはおお得!

ニュージーランド航空が本日8月20日から9月10日までセールを開催しています。 今回のセールの最安値は8.9万円。しかもウェリントン、クライストチャーチ、ダニーデンまでの国内線が無料です!

これらの都市に行きたい人は見逃せません!他の都市に行きたい人もこれら3都市を軸にして旅をするのも有りですね。

渡航期間は9月1日から来年3月31日までです

詳しい情報は「ニュージーランド航空のキャンペーンページ」をご覧いただくか、「予約ページ」へ直接アクセスして、日にちや人数を入れて値段をチェックしてみてください!

よくスーパーマーケットでは従業員がトイレの鍵を持っていて、「トイレに行きたいんだけど」と声をかけないと、鍵を開けてもらえないことがあるので近くにいた店員に聞くと、無愛想にドアを指差すだけ。

え?どういうこと?と娘を買い物カートにのせて右往左往していると、近づいてきたのはさっき外で大声をあげながら悪ふざけしていた若者たちでした。親切に開け方を教えてくれて(ドアの横に置いてあるICチップが埋められた木のタグをセンサーにかざす)、しかも立て付けが悪くて開けにくいドアを開けてくれたんです。

天然温泉で出会ったマオリ族の人たち

ワーキングホリデーをしていたときのことです。

とある天然温泉に語学学校の友人たちと行きました。その温泉へ行くには国道沿いの駐車場に車を停めて、森の中を5分ほど歩かなければなりません。

僕たちが駐車場に着くと、すぐ近くに20-30歳くらいのマオリ族の男性4-5人と女性ひとりが大量のお酒を飲みながら騒いでいました。「ちょっと怖いな。近くに停めなければよかった」と思いつつ、友だちと温泉に向かって森の中を歩きはじめました。

森に入ってすぐ、後ろの方からさっきのマオリ族の一人が僕たちに向かって大声で呼ぶんです。「やだなぁ」と思って一緒にいた中国人の友だちを見ると、その友人も思いっきり顔がこわばっていました。

でも、まさか森の中に逃げるわけにも行かず、立ち止まって何を言っているのか聞いてみました。すると実は、その人は「車から離れるときは、車内の見えるところに貴重品を置いてっちゃダメだよ。ガラス割られて盗まれるよ」と教えてくれていたんです。

ちなみに当時、僕はそのマオリの人が何を言っているのかわからず、友だちからあとで教えてもらいました。

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そのあとマオリ族の人たちとお風呂で合流。お風呂の中でも浴びるほどビールを飲んで大騒ぎしていました。「飲む?」と誘われたんですけど、さすがにそれは丁重にお断りしました。

思わぬ親切体験ありませんか?

ニュージーランドは良くも悪くも田舎の国です。
そのため、まだまだ人と人との距離が近いです。先日も近所のおもちゃ屋で2歳の娘のクリスマスに何か買おうかな?と何気なくシルバニアファミリーのコーナーを見ていたら、知らないおばちゃんが、「最初に買うならこれとか、これが良いよ」と10分くらいずっと説明してくれました。

そういうことは珍しいことではありません。そのため街なかで困っていると手を差し伸べてくれることがあります。

皆さんもニュージーランドでしてもらった「思わぬ親切体験」ありませんか?
Facebookページにコメントいただけると嬉しいです。

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