ブラックジョーク満載。水辺の危険性を訴えた死神を使った広告 ニュージーランド

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ニュージーランドはこれから夏。
暖かくなると人々は海や川、湖などに出かける人が増えてきます。

我が家からは少し遠くの方に海が見えるんですけど、晴れた暖かい日になるとヨットに乗って人々が海に繰り出している姿が見えます。

そしてこの時期になると増えてくるのが水辺での事故です。

今日紹介するのはニュージーランドの水難事故防止の広告です。
この広告は死神を使ったブラックジョーク満載のもので、もし僕が小さな頃にこんな広告見たら、一人でトイレにいけなくなってこと間違い無しでした。

さていったいどんな広告なのでしょうか。

死神が水辺で手招きする

今回紹介する広告は水難事故防止活動を行っている団体Water Safety New Zealandと、怪我をした時の治療費などを負担している国の団体ACCがコラボして作ったものです。

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毎年ニュージーランドでは100人近い人が水辺の事故でなくなっています。殆どの事故は未然に防ぐことができたもので、今回のキャンペーンはそれらの事故を未然に防ぐためのものです。

事故でなくなった人たちは15歳から34歳の男性が多く、若い男性は自分の力を過信して「自分は大丈夫」とリスクを取りがちで、自分の判断がどんな結果を生み出すか考えていないことから、「死」を直接イメージしやすい「死神」というキャラクターを起用したそうです。

ちなみにこのあと幾つか動画が出てきますが、どれも数秒、音はなくても大丈夫なので、通勤中に読んでいる方は無音でもお楽しみいただけます。

国民には水辺を楽しんで欲しい。それと同時に無事に家にも帰って欲しいです。The Swim Reaperは人々、特に子どもを怖がらせて水辺に近づかないようにするものではなく、水辺には危険があることを知ってもらうために作られました。

そのためただ「怖い」ではなく、どこかクスッと来るブラックジョークが含まれたものとなっています。上の動画はまさに「怖い死神が来る」と思わせて、ピンクの浮き輪に乗った死神が出てきます。

The Swim Reaper(水辺の死神)キャンペーンは主にFacebookやSnapchat、InstagramといったSNSを使い、また事故が過去に多かった危険性の高いところに貼り出すなどしています。

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上のような写真はけっこう直接的な死を連想させますね。

そうかと思えば、手でハートの形を作ってみたり。

アイスクリームを食べてみたり。

ときにはお仕事をしてみたり。

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お酒を飲んで酔っ払って泳いだことで事故を招くことも。これも死神の誘惑があるからこそ。

そして水辺を満喫する死神の動画もあがっていました。

このキャンペーンについては「Swim Reaper (英語)」のホームページを読んでもらうか、Instagramのページをご覧ください。

 

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