ビジネスをしやすい国ランキングでニュージーランドが堂々の1位に

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今後、ニュージーランドに移住して自分でビジネスを始めたいと思っている方にとって、嬉しいニュースを今日は紹介します。

世界銀行(The World Bank)が先日、ビジネス環境ランキング(Economy Rankings)という仕事のしやすさや、企業のしやすさなどのランキングを世界190の国と地域を対象に行いました。

その結果、ニュージーランドが堂々の1位を獲得しました!

そこで今回はそんな調査結果と、その調査結果を受けて思うことを書いてみます。

世界銀行が毎年行う「ビジネスしやすい国ランキング」

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世界銀行が毎年、全世界190の国と地域を対象に行う「ビジネスをしやすい国ランキング」は10個のカテゴリーを調査してランキング化しています。そのカテゴリーは以下の通りです。

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  1. 起業のしやすさ Starting a Business
  2. 建設許可の取りやすさ Dealing with Construction Permits
  3. 電力調達のしやすさ Getting Electricity
  4. 資産登記のしやすさ Registering Property
  5. 資産調達のしやすさ Getting Credit
  6. 少額投資家への保護 Protecting Minority Investors
  7. 納税のしやすさ Paying Taxes
  8. 国外取り引きのしやすさ Trading Across borders
  9. 契約履行 Enforcing Contracts
  10. 破産処理 Resolving Insolvency

そして、これら10カテゴリーを総合した評価として「ビジネスのしやすさ Ease of Doing Business Rank」があります。

総合で1位。そして5カテゴリーがトップ3に

今回の調査でニュージーランドは総合評価の「ビジネスのしやすさ」で1位を獲得。さらに10カテゴリーのうち5つがトップ3にランクインしました。

  • 起業のしやすさ … 1位
  • 建設許可の取りやすさ … 3位
  • 資産登記のしやすさ … 1位
  • 資産調達のしやすさ… 1位
  • 少額投資家への保護 … 2位

それ以外のランキングは?というと。

  • 電力調達のしやすさ … 37位
  • 納税のしやすさ … 9位
  • 国外取り引きのしやすさ … 56位
  • 契約履行 … 21位
  • 破産処理 … 32位

他の国のランキングも見てみましょう

では、ニュージーランド以外だと、どこが上位に入ってきたのでしょうか。トップ20まで一気に見てみましょう。

01位:ニュージーランド
02位:シンガポール
03位:デンマーク
04位:韓国
05位:香港
06位:アメリカ
07位:イギリス
08位:ノルウェイ
09位:ジョージア(グルジア)
10位:スウェーデン

11位:マケドニア
12位:エストニア
13位:フィンランド
14位:オーストラリア
15位:台湾
16位:リトアニア
17位:アイルランド
18位:カナダ
19位:ラトビア
20位:ドイツ

韓国、香港、台湾などアジアの国も上位にランクインしていますね。では、日本は?というと34位でした。

日本の各カテゴリーのランキングを見てみると、多くのカテゴリーが50位以下にも関わらず、なぜか破産処理だけ1位でした。もしこのランキングが低いと全体的にもランキングは下がるんでしょうね。

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  • 起業のしやすさ … 105位
  • 建設許可の取りやすさ … 50位
  • 電力調達のしやすさ … 7位
  • 資産登記のしやすさ…  52位
  • 資産調達のしやすさ … 77位
  • 少額投資家への保護 … 62位
  • 納税のしやすさ … 68位
  • 国外取り引きのしやすさ…  51位
  • 契約履行 … 51位
  • 破産処理 … 1位

ランキングが高いのは良いことだけど。。。

実はこのランキングでニュージーランドは何年も連続で常に上位に君臨し続けています。

でも、いつも感じるのは今回のランキングが良いからといって、「ビジネスをしやすい=ビジネスを継続しやすい」ではないんですね。

毎年毎年すごい勢いで最低時給があがてって4年後には20ドルにすると新政府は息巻いています。でも、考えてみてください。時給20ドル=1600円です。1人でビジネスをするならまだしも、例えばカフェと飲食店をやるとなったら人を雇わなければなりません。

常に自分+1人、そして土日は全部で3人でお店をまわすとして、定休日1日、朝9時から夕方5時まで営業、休憩しながら7時間働いた場合、月に4500ドルが人件費として必要になります。もちろんこの人件費に自分は入っていません。

さらに店の家賃や仕入れ、光熱費、維持費、そしてもちろん自分の給料も考えたら、利益を出すのにいったい毎月いくら稼がないといけないんだ?となるわけです。カフェだったらいったい何杯コーヒー売らないといけないんだ?という話しです。

話しは少しだけ明日に続きます

実は上の続きを書いたんですけど、思った以上に長くなってしまったので刊」だから明日の記事を確保するいう意味で、明日の記事として紹介したいと思います。

どんな話か。それは日本にいてニュージーランドで起業したいなと思っている人で意外と知らない人が多くて驚いたことです。

さてどんなことでしょうか。お楽しみに。

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