ニュージーランドの飛行機の国内線チケットを買うときに知っておきたいこと

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日本の場合、全国を網の目のように張り巡らされている電車なんですけど、ニュージーランドではほとんど一部の都市を除いて電車はほとんど走っていません。

通勤通学で電車が使われているのはオークランドとウェリントンくらい。しかも路線はすごく限られています。ましてや日本のように電車で長距離の移動をすることはほとんどありません。

そうなってくるとニュージーランド国内を旅行する時に外せなくなるのが飛行機での移動です。でも、海外で日本語で書かれていないウェブサイトを使って航空券を買うのはちょっと。。。という方もいると思います。

そこで今回はニュージーランドで国内線の航空券を買う時に知っておきたいことをまとめてみました。

メインは2社。Air New ZealandとJetstar

Air New Zealand Airbus A320-232WL ZK-OXE

ニュージーランドでは航空会社が主に2社あります。
1社目はAir New Zealand(ニュージーランド航空)です。ここでは敢えて日本語ではなく英語のAir New Zealandを使って説明していきます。

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そしてもう1社はJetstar。こちらも日本-オーストラリア間を飛んでいるので使ったことがある方も多いと思います。

今回の話は大きく分けて3つです。

  1. 各航空会社の特徴と料金プラン
  2. 買うタイミング
  3. 使い分け

ちなみに「どっちが安いか」が気になりますよね。
でも正直なところ両社ともに頻繁にセールを行っているので、一概にどちらが安いとは言い切れません。そこで上に書いた2番の「買うタイミング」が大切になってきます。

それではまずは2つの航空会社の特徴と料金プランから見ていきましょう。

Air New Zealandの特徴と料金プラン

Air New Zealandは2つのウェブサイトを持っています。まずはその違いから紹介します。

  1. Air New Zealand
    このウェブサイトは日本のニュージーランド航空と同じサイトの英語版です。
  2. Grabaseat(読み:グラブアシート)
    Grabaseatは「grab a seat」をつなげた言葉で、ニュージーランド航空のセールチケットだけを集めたサイトです。

「この日に移動しないと行けない」というある程度日程が決まっている場合は、Air New Zealandのサイトを見て、「日付はフレキシブルでとにかく安いチケットが欲しい」という人はGrabaseatが良いと思います。

ということは日本から旅行する人は国際線のチケットを取ってから、国内線の移動方法や日程を決めると思うので、個人的にはAir New Zealandを見ることをお勧めします。

Air New Zealandの料金プラン

Air New Zealandの料金プランは4種類あります。
「Seat」が一番安く、一番オプションがついていない「座席&手荷物」だけのプランです。

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seat seat+bag Flex Time Flexi Plus
seatとの価格差 10ドル 30ドル 50ドル
座席指定 5ドル〜 5ドル〜 無料 無料
預け荷物 有料35ドル 23kg1個まで無料 23kg1個まで無料 23kg2個まで無料
フライトの日付変更 $50+差額 $50+差額 $50+差額 差額のみ
フライト当日の時間変更 $50+差額 $50+差額 差額のみ 差額のみ
キャンセル時の返金

ここではザックリとしたものを表にまとめました。詳しい規約や違いを知りたい方は「New Zealand domestic fares | Air New Zealand」をご覧ください。

ちなみにスーツケースを追加したい場合は35ドルかかります。
つまり日付が変わる可能性がある場合やスーツケースを2つ運びたい場合はFlexi Plusにするのが良いということです。

逆にとにかく安く押させたい場合は「seat」か「seat+bag」にするのが良さそうですね。

僕は以前、取材旅行でオークランドに行ったときは、日付が変わる可能性があったのと、当日仕事が遅くなったら1つ後の便、逆に早く終わったら1つ前の便で帰るつもりだったのでFlexi Plusを購入しました。

Jet Starの特徴と料金プラン

Jetstar Airways De Havilland Canada DHC-8-300 VH-SBI

それではJet Starの特徴や料金プランを見てみましょう。

JetstarはAir New Zealandと違ってウェブサイトは1つです。日付を入れて検索していきます。

Jet Starの料金プラン

Jet StarもAir New Zealand同様、4つの料金プランがあります。
EconomyがAir New Zealandでいう「seat」で、座席+手荷物だけのプランです。

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Economy FlexiBiz Plus Max
Economyとの差額  − 29ドル 29ドル 60ドル
座席指定 5ドルから 一部無料 一部無料 無料
預け荷物 10ドルから 10ドルから 20kgまで無料 30kgまで無料
お菓子や飲み物 有料 無料 無料 無料
フライトの日付変更
フライト当日の時間変更
キャンセル時の返金 クーポンにて返金 クーポンにて返金

Jet Starの細かい料金プランや規約は「How can we help | Jetstar」をご覧ください。

Jet Starはスーツケースを追加するとき重さごとで料金が変わってきます。
ちょっとわかりにくいのが、日によって追加料金が若干違うことです。以下の値段は参考程度にご覧ください。

  • 15kgまで … 10ドル
  • 15-20kgまで … 11ドル
  • 20-25kgまで … 17ドル
  • 25-30kgまで … 25ドル
  • 30-35kgまで … 30ドル
  • 35-40kgまで … 35ドル

こう見るとスーツケースの価格設定以外はAir New ZealandもJet Starも似たような料金プランですね。

大きな違いはJet Starはキャンセルをするときお金ではなく「次回使えるクーポン」で返金されるので、旅行者にとっては「次」と言われても嬉しくありませんね。

チケットを買うタイミング

では、「いつ」チケットを買えば良いのでしょうか。

上でも少し書きましたが、セールは2社ともよくやっています。なので1回見てすぐにチケットを買わないで、できるだけ早い段階から余裕を持って、毎日価格をチェックして安いものがでるのを待ちましょう。

ちなみに直前で買うと2社とも航空券は値段はけっこう高いです。そんなこと言っちゃいけないのかもしれませんが、完全に足元を見てる印象があります。安いときは50ドルくらいのチケットでも直前だと250ドル以上することもあります。

この2社の使い分けはどうする?

では最後にこの2社をどう使い分ければ良いのでしょうか。

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この2社で大きな違いは「路線の広さ」です。Jet Starはオークランド、ウェリントン、クライストチャーチ、クイーンズタウンなど9都市で就航しています。ところがAir New Zealandは21都市で就航しています。

つまり都市によってはAir New Zealandでしか行くことができません。それはそれでシンプルわかりやすいですね。

では、2社が就航している都市に行く場合は?というと「価格」と「便の時間」を見て決めるのがベストです。それぞれの航空会社は離陸時間がけっこう違うので、日本からの便や日本に帰る便の時間を見て決めることになるはずです。

我が家の場合もそうしています。

ということで航空会社2社の紹介でした。

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