買いだめ必至。○○○不足でスーパーの棚からキウィの大好物が消える恐れ

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今日はニュージーランド人が今後、絶対に「あるもの」を買いだめするであろうお話です。

先日、ニュージーランドの新聞社stuff.co.nzに、ニュージーランドの「とある食材」が今後、不足することが予想され、それに伴ってあるニュージーランド人が大好物がスーパーマーケットの棚から消えるかもしれないというニュースが報じられていました。

さていったい何が不足して、何がスーパーマーケットの棚から消えるのでしょうか。

雨が多かった冬の影響でじゃがいも不足に

Surprise potatoes

今年のニュージーランドの冬は本当に雨が多かったです。
ウェリントンを例にあげると、各地で土砂崩れが起きて幹線道路が閉鎖されたり、以前住んでいた家のすぐ近くで起こった土砂崩れは周辺の家に避難勧告が出るほどでした。

そんな雨が多い冬の影響でニュージーランドでは野菜が不足がちになっています。

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なかでも今後、不足するのが予想されているのが今回のニュースの主役「ポテト(じゃがいも)」です。

ニュージーランドでは年間を通じてじゃがいもが収穫できるよう北から南までさまざまなところでじゃがいもが生産されています。

じゃがいもの種類は主に3種類。フライドポテト用、ポテトチップ用。そして食卓に普通に並ぶ用に分かれています。

その中でポテトチップス用のじゃがいもは主にウェリントンの北のHorowhenua(ホロウェヌア)地方とMatamata(マタマタ)地方、そしてPukekohe(プケコへ)地方で主に生産されています。

プケコへの野菜協会Pukekohe Vegetable Growers AssociationのBrent Wilcox曰く

今年の冬は雨にダブルでやられたよ。雨が多すぎて収穫が少なく、さらに雨が多すぎて次のシーズンの苗を植えるのが遅くなったからね

とのことです。

ニュージーランド人の大好物ポテトチップが今後品薄に

DSC00401 Potato Chips

今回のじゃがいも不足で直接的な打撃を受けるのは各社ポテトチップメーカーです。

お知らせ

現在、ニュージーランド航空がセールを行っていますよ!7月17日終了です!

最安値は89,000円から。渡航期間は2018年7月13日から2019年3月31日まで。

詳しくはニュージーランド航空のセール詳細ページをご覧ください。

ニュージーランド人がもっとも好むスナックの1つポテトチップがお店の棚から消えるかもしれません。

今現在、店のポテトチップの在庫は潤沢です。
ところが今後年始(1月から2月)までポテトチップ用のじゃがいもの収穫はなく、今ある在庫で来年年明けまで在庫がなくなってしまいます。

実はPAK’nSAVEではすでに「今後品薄になることが予想されます。」という張り紙を貼っているほど。

特にこれからクリスマスや年末年始です。人々が集まった時にどうしてもポテトチップは必要になります。ある意味、一年のなかでも需要が多い時期を控えて供給不足になるというわけです。

いつくらいにポテトチップが棚から消えるのかは、どのくらい消費者が購入するかで決まります。つまり供給が増えることはほとんどないので、消費が減ればその分だけ棚から姿を消すまで時間がかかり、逆に今回のニュースを受けて買いだめをする人が増えると、棚から姿を消すのは早くなるということです。

どうなる?ポテトチップが棚から消える日は来るのか

日本でもちょうど半年くらい前にじゃがいも不足で各社がポテトチップの販売を中止していましたね。

日本といいニュージーランドといい、世の中いったいどうなっているのでしょう。

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「たかがポテトチップで」と思うかもしれません。でも市場の規模を考えると「ただ食べられない」だけでなく、それによって収入が大幅に減る人がいたり、それなりに経済へのダメージは大きいはずです。

今後、ニュージーランドのスーパーマーケットからポテトチップは消えるのでしょうか。面白い方に話が進んだ場合は、別途紹介していきたいと思います

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