ニュージーランド航空。人工知能を使って人間と対話できるデジタル・ヒューマンを発表

スポンサーリンク

最近、狙ったつもりはないんですけど、ニュージーランド航空にまつわる記事が多めになっています。

今回はニュージーランド航空がアメリカで開催されたイベントで、人工知能を使ってニュージーランド航空のことやニュージーランドの情報を会話しながら提供できるデジタル・ヒューマンを発表したというお話です。

なんだか近未来のような話なんですけど、いったいどういうことなのでしょうか?

人工知能を搭載したデジタル・ヒューマン「ソフィー」

先日、ロサンゼルスでニュージーランド航空は「A Better Way to Fly」というイベントを開催しました。その際に発表されたのが、今回紹介するデジタル・ヒューマンのソフィー(Sophie)です。

ソフィーはニュージーランド航空とニュージーランドの企業Soul Machinesが共同で開発されたデジタルヒューマンで、ニュージーランド航空のことやニュージーランドのことを対話形式で教えてくれます。

そして、ニュージーランド訛りはもちろんニュージーランド人の顔の表情もリアルに再現されているそうです。これが発表されたソフィーとその動画です。

スポンサーリンク

彼女(?)は感情を持ち、人とのふれあいの中で常に学び、賢くなっていきます。

ニュージーランド航空のCEO、Christopher Luxon曰く

ニュージーランド航空は過去にいくつも新しいデジタルを使った技術の革新を模索してきました。そのうちの1つがチャットを使って顧客の質問に答えるオスカー(Oscar)です。人工知能を使ったサービスを導入する目的は、いかに人工知能がカスタマーサービスの向上を測れるか模索するためです。

とのこと。ちなみにソフィーは数あるニュージーランド航空が行っている試みの1つのため、今後一般の人たちが空港などで使えるようになるかどうかは明らかにされていません。

個人的には複雑な気持ち

人工知能を導入したロボットや今回のようなデジタルヒューマンの導入。皆さんはどう思いますか?

個人的には新しい技術を見たり体験するのが大好きなので興味深いと思う反面、本当に空港などで今まで人間が行っていたカスタマーサービスの代わりに導入されたら、味気無さのようなものを感じてしまいそうです。

それとロボットをより人間に近づけようとすると、人間はロボットが人間に近づけば近づくほど「不快感」「共感できない」といった感情が芽生えてくるそうです。この感情的な現象を「不気味の谷現象」と言うそうです。不気味の谷現象はWikipediaの記事が興味深いので、興味がある人は読んでみてください。

今回のデジタル・ヒューマンが今後、ニュージーランド航空で本格的に採用されることがあるなら、見た目はリアルさを追求しないでほしいなと思ったりしました。それこそ先日紹介したキウィのピートが案内してくれたほうがいいように思えました。

スポンサーリンク

情報元:
NewshubIdealog ほか

こんな記事もよく読まれています

スポンサーリンク

COMMENTS