珍事!同じ家に5年間で3回の落雷。水道屋のミスが家族を救う

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今日はニュージーランドで起こった「世界仰天ニュース」に取り上げられそうなニュースを紹介します。

オークランドの南にある人口たった3000人の小さな街Waiuku(ワイウク)の、とある家に先日雷が落ちました。その家に雷が落ちたのは初めてではなく、過去5年間で3回目でした。しかも、今回の雷で危うく命を落としそうになった家族の命を救ったのが水道屋のミスだったそうです。

いったいどういうことなのでしょうか。

最近、雷が多い北島北部

それが毎年のことなのか、それとも今年に限ったことなのかちょっとわからないのですが、ここ最近、オークランドをはじめとしたオークランドの北部では雷が頻発しています。

そのため一時期よくSky Towerに雷が落ちる映像がYoutubeやTwitter、Facebookなどに投稿されていました。

さらに先日9月6日の早朝、再びオークランドをはじめとした北島の北部で大規模な雷雲が発生しました。
下の地図は、ニュージーランドの気象庁MetServiceがTwitterに投稿した雷が落ちたエリアです。

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これらの雷によって各地で火災が起こりました。

まさか3回も落雷。その生命を救ったのは水道屋のミス

さて今回、「思わぬ出来事で命拾いした家族が住む家」というのは、オークランドの南部、人口3000人の小さな村ワイウクにあります。

ちなみにワイウクの場所はこちらです。まさに赤い点々があるエリアの中にあります。

雷が大量発生した9月6日の早朝。
Waiuku(ワイウク)に住むJo Meadowsさんと旦那、そして2人の子どもは朝5時半に爆音とともに目が覚めました。

飛び起きて家の中を見回すと家中で火花が散っていたそうです。

Jo Meadowsさんいわく、雷は家の前に落ち、雷の電気は電線を伝って家の中に入り、各地で火花を散らし、風呂場では発火しました。本来であれば炎は壁や家具に燃え移り、家は火事になっていたかもしれません。ところがなぜか鎮火していました。

いったいなぜそんなことが起こったのか?というと、水道屋の工事ミスが原因だったんです。

その家の排水管を設置した水道屋が、プラスチックでできた水道管を電気が通っている配線のすぐ横に設置してしまいました。

その結果、配線から発火した炎は熱を帯び、その熱がすぐ横にあったプラスチックでできた水道管を溶かしました。溶けた水道管からは水が吹き出しスプリンクラーの役目を果たしたため、その水が鎮火させ、火事にならずに済みました。

住人のJo Meadowsは新聞社のインタビューに対して

水道屋の間違いにホント感謝してるわ。状況はもっと酷くなっていたかもしれない

と語っていました。

「不幸中の幸い」とはこのこと

And another....

5年間で3回も雷が落ちるいえというのは、相当すごいなと思って、情報元の記事に掲載されている動画や記事の内容から、Googleマップでこの雷が起こった家の周辺を見てみました。

するとわかったことがありました。
この家があるエリアは住宅地ではなく、牧草地のど真ん中でした。そのため家を中心にして直径1キロの範囲に誰も住んでいないようなところです。

つまり牧草地なので家の周りにあまり高い木はなく、イメージ的には雷が鳴っているなか、ゴルフ場でゴルフクラブを上に突き上げているような状態なんです。

それじゃ雷が落ちてもしょうがありません。家に避雷針とか付けて電気を逃がす必要があるんでしょうね。それを今までやっていないというのは、それはそれで凄いです。

ということでニュージーランドで起こったちょっとした珍事でした。

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