ボウリングを外でやる?ニュージーランドのボウリングは2種類ある

スポンサーリンク

今日は今から10年以上前、ニュージーランドでワーキングホリデーをしていた時に「えっ!?」とビックリしたことを記事にしてみます。

日本で「ボウリング」といえば、誰もが思い浮かべるのは10本の白いピンを3つの穴が開いた重たいボールを転がして倒すゲームを思い浮かべると思います。

ところがニュージーランドでは、そのボウリングは「10 pin bowling」と言い、普通の「bowling」はまったく別のゲームのことを指すんです。ではいったいそれがどんなゲームなのでしょうか。

見慣れないボウリングとの出会い

2000 New Zealand 19

ワーキングホリデーでロトルアにいたある日、語学学校の先生が「週末、学校のすぐ近くのGovernment Gardenでボウリング大会が開かれるよ」と教えてくれました。

Government Gardenというのは上の写真に載っているロトルア博物館がある公園です。ガイドブックにもよく載っているので、見覚えがある人もいると思います。

僕は学生の頃、ボウリング場でバイトをしていた経験があるので(でも下手くそ)、ちょっと面白そうかな?と思って、週末ボウリング大会を見に行くことにしました。

余談ですけど、ボウリング場でバイトをしていた時「ボウリングが玉を転がすスポーツ」で「ボーリングは工事現場で支柱などを埋めるための穴を掘ること」だと教えてもらいました。

スポンサーリンク

そんな余談はいいとして。
当日Government Gardenに行ってみると、そこでは見慣れないスポーツをしている年配の人たちがいたんです。

もちろん公園で穴を掘ってる人がいたわけではありません。

Bowling at Rotorua

上の写真は当時のものではありませんが、まさに同じ場所で同じようなことをしていました。

10個のピンもないし、穴が3つ空いた重たいボールもありません。見た感じはどこかゲートボールを彷彿とさせます。

あとでわかったんですけど、このスポーツはイギリス発祥でイギリス、ニュージーランド、オーストラリアなどではこれをBowling(ボウリング)、またはBowls(ボウルズ)と呼んで、日本で一般的なボウリングを10 pin bowlingと呼びます。

もしくは上のボウリングは芝生(Lawn)の上でやることからLawn bowls(ローンボウルズ)と呼ぶそうです。

シンプルなルールだけど面白そう

この日本人には馴染みがないボウリング。ボール(ちょっと重い)さえちゃんと持てれば、2歳とか3歳からできて、年配でも楽しめます。というより、ニュージーランドでやっている人を見るとほとんどの人が年配でした。

どんなゲームかを一言でいうと、「正円のボールを上から押しつぶしたような形をしたちょっといびつなボールを転がして、目標となる白いボールにどれだけ近づけられるか」を競うゲームです。

今回、この記事を書くためにいろいろ調べて初めて知ったんですけど、日本にも「NPO法人ローンボウルズ」という団体があるなど、日本にも好きな人がいるみたいです。

その人たちがアップした大会がYoutubeに載っていたので、実際にプレイしているところをご覧ください。

驚くほど日本で一般的なボウリング(10 pin bowling)と投げ方が似てますね。

全国各地にボウリング場はあります

ニュージーランドを旅行していると各地に芝生の上でボールを転がすボウリング場(Bowling Club)を見かけます。

平日は誰もプレイしていないかもしれませんが、週末はプレイしている人がいるかもしれないのでボウリング場を見かけたときは覗いてみてくださいね!もしかしたら「一緒にやる?」とか声をかけてくれるかもしれませんよ。

こんな記事もよく読まれています

スポンサーリンク

COMMENTS