真冬にTシャツ!?真夏にダウン?季節感があまりないニュージーランド

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ここ最近、ニュージーランドは冬の嵐で全国的に大荒れの天気が続いています。
南島の一部では雪や風の影響で道路が封鎖されたり、主要空港が閉鎖されてたくさんの人に影響が出ました。

そんな大荒れの天気のなか、昨日・一昨日は久しぶりに晴れ間が覗いたので(今日は再び嵐のような天気)マーケットへ野菜や果物の買い出しに行ってきました。

今日はそんな冬のマーケットに行って改めて感じた「季節感」についてです。

真冬にTシャツ、真夏なのにダウン!?自由な服選びにビックリ

真冬でこのチグハグな格好

ニュージーランドの街を歩いていると、洋服選びでビックリさせられることがよくあります。

例えば昨日マーケットに行くと、気温は10度前後なのにTシャツ姿で歩く人を何人も見ました。そういう人を見てると、見てるこっちまで寒くなってきます。
中には上はダウン、下は半ズボンなんていうチグハグな人も。あ、でもタレントの勝俣はずっと半ズボンですけどね。

かと思えば、真夏なのにダウンを着てる人がいたり、モコモコの毛がついたブーツを履いている女性も見かけます。見ているだけで、こっちが「蒸れないか」心配するほどです。

寒さに強い西洋人と寒さに弱いアジア人系の人たち

この格好の違いの理由の1つは「人種の違い」かもしれません。

ニュージーランド人などの西洋人は寒さに強く、薄着の傾向があります。
冬の寒い日に「うわーこれはないわ」という寒々しい格好をしているのは、たいていニュージーランド人や西洋人です。

逆にアジア人やインド人っぽい人(肌が浅黒い人たち)は厚着の傾向があります。真夏でもダウンを着ている人の多くが、インドっぽい人たちという印象があります。

これは育ってきた環境とか、人種による体感気温の違い小さい頃、冬場どんな格好をしてきたのかで変わってくるのかもしれません。日本はどちらかというと過保護に温め過ぎなのかも?と思うこともあります。だから、寒さに耐性が少なく多めに服を着る傾向があるように思えます。

テレビに出る人たちにも季節感がない

日本を離れて「日本のテレビに出る人たちの服装の季節感」はすごいと気が付きました。
季節に合わせて、袖の長さや洋服の素材、色などに細心の注意が払われています。

なぜそんなことに気がついたのかというと、季節が反対のニュージーランドにいると、こっちがすごい寒いときに真夏の格好をしている人たちを見ると寒々しく感じるし、逆に暑い日にモコモコの服を着ているのを見て暑苦しく感じるからです。

ところがニュージーランドでテレビに出ている人はそんなことまったく気にしていません。
例えば朝のニュース番組Breakfastでスポーツを担当するこの女性の服装。真冬の格好とはとても思えません。

この人に限らず他の出演者も「季節感」を感じる服を着ていることは滅多にありません。

住む人にとって楽といえば楽だけど、どこか寂しい気も

日本にいると、同じような服でも「春」と「秋」では洋服の素材や色が違ったりして、「この服、変じゃないかな」と気にすることがありました。

ところがニュージーランドで生活していると、そういうことを気にしている人はほとんどいません。季節感を出してくるのはクリスマスの飾り付けくらいでしょうか。

それはそれで住んでいると楽です。

でも、その反面、ニュージーランドに住んでいると、日本は洋服だけでなく、いろいろなところで旬のものを食べたり目で愛でることが出来て、「四季とともに生きる」と感じることができるのは良いなと思います。

ということで季節感がチグハグなニュージーランドというお話しでした。

 

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