スタウォーズファン必見!ダースベーダーが正式に結婚式の神父として認められる ニュージーランド

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今日の話はニュージーランドが好きで、なおかつスターウォーズが好きな人なら「こりゃスゴイ!」と鼻息荒くなってしまうかもしれないニュースです。

というのも、先日ニュージーランドでスターウォーズに登場するダースベーダーが、国から正式に結婚式の神父として認められたというニュースが飛び込んできたからです。

いったいどういうことなのでしょうか?

誰もが神父になれるわけではない

Wedding Photos

ニュージーランドに限らず、海外の多くの国で「神父さんや、それに相当する人に祝福してもらうことで初めて夫婦として認められる」という制度があります。

実際、ニュージーランド人が結婚するときは、正式な結婚式場で結婚するか、もしくはCivil Unionで、国が認めた正式な神父さん(Celebrantというそうです)に祝福してもらわなければいけません。
日本人の場合は日本大使館や領事館に婚姻届を出して…というやり方もあります。我が家は日本式でやりました。

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つまりその辺の人が真似事で「病める時も健やかなる時も…」なんてやってくれても、その結婚は正式には認められないわけですね。

その神父にスターウォーズのダースベーダーが認められたというから驚きです。

ダースベーダーが神父に!?

Darth Vader [18/52] [Abstract]

「スターウォーズの登場キャラクターのダースベーダーが神父になる」

スターウォーズを見たことがある方なら、悪の塊が神聖な神父になるというのは、なんだか違和感を覚えるかもしれません。それにダースベーダーはキャラクターの1つでしかないので、誰でもダースベーダーの被り物をすれば結婚が認められてしまいそうですね。

ニュージーランドの新聞社stuff.co.nzによると、クライストチャーチにはDavid Brittenさんという熱狂的なスターウォーズファンの男性がいるそうです。

彼は2013年からDark Side Entertainersという会社を立ち上げ、さらに本物そっくりのダースベーダーの衣装を身にまとい、小学校や子どもの病院、さらに各地で開かれるイベントに参加したりしています。
また、チャリティー基金をおこし、募ったお金を地域などの貢献に役立てているとか。

そんなDavid Brittenは、2018年に行われる国勢調査からスターウォーズの「ジェダイ」が宗教の1つとして追加されることを聞いて、ジェダイの考えを理解している神父が必要になると思い、正式な神父になったそうです。

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神父になるためには総務省が行うその人の犯罪履歴調査や、さまざまな基準をクリアしていなければなりません。興味がある方はこちらをご覧ください。

彼が正式に認められたとき、喜びの投稿をFacebookにしていました。それがこちらです。

意訳すると

今朝、総務省からメールがきました。僕が神父になるための書類が承認されました!!!!!!!
つまり、これでダースベーダーによって結婚式を挙げられることになります。

ニュージーランドでスターウォーズ挙式もあり!?

スターウォーズといえば、今年の年末に新しい作品「スターウォーズ 最後のジェダイ / Star Wars The Last Jedi」が公開され、さらにその数年後にはその続編が公開されることになっています。

彼はそれを見越して神父になったわけなんですけど、もし「スターウォーズもニュージーランドも好き!」というカップルが結婚するなら、彼に神父を依頼してみるのも面白いかもしれませんね。

個人的には、次の国勢調査でスターウォーズに出てくる宗教?教え?の1つジェダイが宗教の選択肢として登場することに驚きました。来年国際調査は行われるそうなので、そのときはその様子や結果を皆さまに紹介したいと思います。お楽しみに!

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