衝撃!ニュージーランド人の歯磨き習慣の調査結果がスゴイことに

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ニュージーランドの新聞社stuff.co.nzに衝撃の調査結果が掲載されていました。

ニュージーランド人の約60%が毎日歯を磨いていないという調査結果を、歯ブラシや歯磨き粉のメーカーColgate(コルゲート)が発表しました。

個人的には毎日磨くのは当然で、あとは磨く頻度や磨くタイミングで個人差が出るのかと思っていたので、まさか「毎日磨かない」という人が約60%もいることにビックリしました。

今日はそんな歯磨きにまつわる調査結果を紹介します。

約60%の人が毎日歯を磨かないという事実

week 36 - something you use every day

今回の調査は歯磨き粉や歯ブラシなどの世界的なメーカーColgate(コルゲート)が、口内健康月間(Oral Health Month)の一環で「歯を磨く頻度」の調査を今年5月に行いました。

その調査によると、ニュージーランド人の約5人に3人が毎日歯を磨かないと答え、特に若者にその傾向があるとのことです。

調査に参加したSusan Cartwright医師によると、若者が歯磨きを軽視している懸念があり、手遅れになるまで放置されているそうです。

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記事によると、歯磨きを怠っても歯石や歯垢は付くが、すぐにその結果(虫歯)が出るわけではないため軽視されがちなのでは?とのことです。

また「若者が歯ブラシを軽視している」という結果の一部として、調査に答えた65歳以上の人たちの半分が「口内を健康に保つことはとても大切だ」と答えたのに対して、18歳から24歳の若者は39%しか「大切だ」と答えていませんでした。

地域ごとの特性としては、オークランドに住む人が一番きちんと口内環境に気を使っており、歯磨きはもちろんフロスやデンタルリンス(マウスウォッシュ)を行っている人が多いそうです。割合で言うとオークランドは30%、ウェリントンやクライストチャーチを含むカンタベリー地方は16%でした。

驚きの結果。でも、なんとなく納得の結果

toothbrush

全体の約60%、若者に至っては75%の人が毎日歯を磨かないという調査結果を見て、驚いたのと同時にどこか納得してしまいました。

というのも、ニュージーランドに住む人の中にはものすごく口が臭い人が時々いたり、歯が抜けて(抜いて)入れ歯をするわけでも、差し歯をするわけでもなく抜けたままにしている人をよく見かけるからです。

そういう人の多くは身なりが汚く、そんなこと言ったら失礼かもしれませんが、低所得層の人たちに多く見かけます。また以前、ホテルで働いていた時の経験から都市部に住む人より、郊外に住む人にそういう傾向が見受けられました。

新聞によると、ニュージーランドでは子供の頃に歯磨きのやり方を学ぶ授業があり、全体の90%以上の子どもたちがその授業を受けているそうです。にも関わらず、これだけ歯磨きの習慣が付いていないというのは親の意識と親の教育が徹底していない結果なのかな?と感じました。

ニュージーランドの歯の治療はちょっと神経の治療をして、被せ物を作ったりすると平気で10万円20万円(1000ドル-2000ドル)します。だからこそ、一回虫歯になってしまったら、下手な治療はせずにそのまま抜歯、あとは放置されてしまうのかもしれません。

歯は大切にしないといけませんね。

 

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