海外移住したい!?それならその国で一度は長期滞在をしよう

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まだ一時帰国中のmasa osadaです。と言っても、もうニュージーランドに戻ります。

今回の一時帰国で、ゲストスピーカーとして参加させてもらった交流会に参加した方を含めると「ニュージーランドに移住したいんです」という方と20人くらいと会って話をしました。

そのお会いした方の中で感じたことを今日は記事にしたいと思います。

旅行と生活するのは違う

Church of the Good Shepherd, Tekapo 善き羊飼いの教会

お会いした方のなかは、ワーキングホリデーで1年くらいニュージーランドに滞在したことがある方もいましたが、中には「1回だけ旅行したことがある」という方もいました。

僕の個人的な意見なんですけど、「旅行と生活」は違います。

ニュージーランド旅行をした人がニュージーランドに住みたいというのは、日本に来た外国人が、毎日外食ばかりしながら、都心のホテルに5日間泊まっていたり、5日間の旅行で東京・京都・大阪と点々と移動して「いやー日本っていい国ですね。移住したいです」と言うのと近いものがあるかもしれません。

それ自体、悪いことではありません。移住したいくらい良い国だったという最高の褒め言葉と捉えることもできます。

もちろんその旅行で感じた直感も大切なんですけど、僕は「まず長期滞在をする」ことをオススメします。

移住前にこんな長期滞在をしよう

Moore Wilson's

旅行をして「この国に住みたい」と思ったら、まず最初にやることをお勧めするのは長期滞在です。

期間はできれば3ヶ月。無理な場合は「できるだけ長め」の滞在が良いと思います。

滞在地はオークランドの都心とかの観光地ではなく、旅行者があまり来ないようなエリアで、滞在はホテルでもホームステイでもなく、Airbnbなどで家を借りましょう。

もちろん食事は基本的に自炊。近所のスーパーマーケットに行って買い物をします。

子どもがいる場合は、幼稚園や小学校、中学校などに行ければそれがベストだと思います。ちなみに幼稚園や学校に入る方法は留学エージェントなどに相談することをオススメします。

大人は現地の人と触れ合うために、ボランティアに参加するなどして、その土地の人と触れ合うことも大切です。

そしてトラブルが発生した時は、できるだけエージェントなどを使わずに自力で問題を解決しましょう。

ポイントは疑似移住体験

Harbourside Market in Wellington

いろいろ「こうしたほうがいいですよ」ということを書きましたけど、これらのポイントは疑似の移住体験ができるか、できないかです。

できるだけ長い期間、移住したいと思う国で長く生活することで、旅行とは違う体験をすることができます。それが1週間の滞在なら「楽しい」という気持ちが強くても、長くなればなるほど大変なこともいっぱいあります。

1ヶ月経っても平気。でも、3ヶ月経つ頃には「移住ではなく、旅行で良いかな」と思うかもしれません。また逆に「やっぱり移住したい」と強く思うかもしれません。

また単身で来る人は本人の気持ちだけで方向は決まります。でも、夫婦で来たり、子連れで移住をしようとしていると、家族で思うことが違うかもしれません。

その辺のすり合わせをしたり、滞在中に自分に足りないことは何なのか、長期滞在が終わったタイミングで見直すことができます。

いきなり仕事を辞めて、家を手放して、背水の陣のように退路を絶ってニュージーランドに来るのではなく、まずは長期滞在をすると良いメリットはその辺にあるわけですね。

もちろんその長期滞在の手段として、ワーキングホリデーや留学ビザを使うこともできますね。

特に最近はニュージーランドの永住権は取るのが難しくなっているので、急いで行動せずに着実に英語力を上げたり、スキルを身に着けたり、家族とすり合わせをしながら移住計画を前に進めていきましょう。

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