海外で長期滞在するとき知っておきたい「歯」のこと

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ニュージーランドに限らず、海外にワーホリや留学、仕事、永住などで長期滞在するとき、必ず知っておきたいことがあります。それは「歯」のことです。

海外に虫歯になると、慣れない英語など現地の言葉で治療を受けないといけないのはもちろん、治療費が大変なことになることも多いです。

例えばニュージーランドの場合、歯の治療は実費で全額払わなければいけません。しかも、治療費が高いので、虫歯の治療で神経系の治療をして、更に被せるものを作ったら平気で3000ドル(24万円)とか4000ドル(32万円)かかります。

海外でそんな思わぬ出費を防いだり、また慣れない現地の言葉で治療を受けるのを避けるために「海外で長期滞在する前に知っておきたい歯のこと」を紹介します。

渡航前の治療は必須

5 colorful crowned teeth

海外に長期で滞在することが決まったら、早めに歯医者に行くようにしましょう。

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出国ギリギリで行くと、治療が長引く虫歯が見つかってしまったときに大変な思いをします。最低でも1ヶ月前、時間に余裕があったら、できるだけ早めに行くことをオススメします。

歯医者では「海外に長期で行くことになった」と伝えると、「今は大丈夫だけど、直しておいたほうが良い虫歯」とかも細かく診てくれるはずです。

日々のケアを大切に

Domo Attacks Florida

僕は日本に住んでいた時、朝晩ちゃんと歯を磨いていました(当たり前ですね)。でも、習慣でやっているだけで「虫歯を予防する」という意識はあまりありませんでした。

ところが以前、危うく歯の治療で3500ドルくらい支払わなければならなくなりそうになってから、日々の歯のケアには細心の注意を払うようになりました。

具体的には「ちゃんとした」電動歯ブラシをまず買いました。中でもPanasonicのドルツという「音波振動」で磨く歯ブラシの評判がすごく良かったので買って使っています。

「ちゃんとした」と書いた理由は、以前、力任せで磨くような電動歯ブラシをニュージーランドで買って(それなりにいい値段したやつ)、それが磨きすぎの原因になったのか知覚過敏になってしまったことがあります。

電動歯ブラシ選びから始めて買いました。

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またデンタルフロスもやったほうが良いですね。
ただ僕はデンタルフロスが苦手なのと、歯並びの関係で歯医者公認のデンタルフロスをやりにくい場所があるので、ジェットウォッシャーと呼ばれる歯医者で使うような水流で歯の間の汚れや歯垢を取るものを使っています。

このジェットウォッシャーはすごいです。なんで今まで使ってこなかったんだ?と思うほどです。
どう凄いかはちょっとお食事中の人が読みたくない内容だと思うので、GoogleやAmazonで評価を探してみてください。

1つ言えることは、ジェットウォッシャーを使うようになって虫歯はなくなり、歯医者でも歯茎の状態は褒められるようになりました。

とにかく「出国前に歯を直して、その状態をキープすること」が大切なんですね。

1年以上滞在する人は定期検診を受けましょう

ニュージーランドでは1年に1回歯の定期検診をすることを勧められます。
ニュージーランドの場合、自費なので外国人とかビザとか関係なく歯医者に行くと診察してくれます。
1年以上滞在する人は最後の検診から1年経ったら、歯が痛くなくても周りの人に評判がいい歯医者を聞いて検診を受けましょう。

僕も毎年歯医者に行って定期検診をしてもらっています。残念なのは地域にもよりますが、検診をするだけでも50ドル(4000円)くらいかかることです。でも、背に腹は変えられません。それを怠ってあとで虫歯になって数千ドル払うのは嫌ですからね。

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日本に定期的に一時帰国する人の中には、日本で検査をしてもらったり治療をしてくる人もいます。

海外で英語を使って治療は大変

海外で英語や現地の言葉を使っての歯の治療はけっこう大変です。
「チクチク痛い」のか「ボワーンと痛い」のか「違和感がある」など痛みを表現したり、どこが痛いのかなど細かい症状を英語にしていくのってホント難しいです。

そして、それが大変だから…という理由で歯医者に行かないと状況は酷くなるばかりです。
以前、知り合いで歯医者に行くのを我慢していたら、ある朝虫歯菌が神経に到達したみたいで歯茎が腫れて、カバみたいな口になっていた人がいました。痛みのあまり車も運転できないほどでした。

そうならないためにも、日本で治療してくることと日々のケアをキチンとするようにしましょう!

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