速報!日本人向けのJRパスの販売が再開されます

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今日は先日紹介した記事「JRパスが規約を改定。海外在住の日本人は使えなくなることに」で、「えーマジかー!」とガッカリした方は見逃せない情報を紹介します。

前回の記事の内容を一言で言うなら「日本人はJRパス買えなくなったよ」というものでした。このニュースはけっこう反響がありました。ガッカリした人も多かったのではないでしょうか。

それがなんと、JRが規約を新たに見直したことを発表しました。実はまだ詳細は発表されていませんが、「速報」ということで今わかっている情報を紹介します。

日本人はJRパスが買えなくなりました

JRパス

今まで永住権を取得し海外で生活している日本人はJR各線が1週間、2週間など決められた期間のあいだ乗り放題になる「Japan rail pass」というチケットを購入することができました。

それが先日の規約改定で3月31日を持って日本人への販売を中止、それまでに買った人も6月30日までに使わなければ無効になると発表になりました。

それが約半年たった3月31日、JRが「再度見直しました」という発表しました。

新しい規約はハードル高め

Japanese No.1

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今までは「海外在住の日本人は全員JRパスは買えなくなります」というものだったのが、新しくなった規約では「条件さえ満たせば買えます」となりました。

その条件が少しだけ高めです。JRが発表した内容をそのまま紹介すると

日本国の旅券及び「在留期間が 10 年以上であることを確認できる書類で、在外公館で取得したもの等」を有する方

何だかわかるようなわからないような書き方をしているので、条件をわかりやすくすると

  1. 日本人のパスポートを持っている
  2. 海外在留期間が10年以上である
  3. 在外公館、ニュージーランドの場合はウェリントンの大使館、オークランドの総領事館、そしてクライストチャーチの領事事務所が発行する在留期間を証明する書類などを提出する。

というものです。ちなみに具体的にどんな書類が必要なのかについては、5月下旬に改めて発表されるそうです。

ポイントは「3番」だと思います。
この書類が具体的にどんなものなのか気になります。在外公館の場合「在留証明」という書類を発行しています。在留証明を出せば良いんですかね。在留証明を今まで発行したことがないのでわかりませんけど、複数の国を移動している人とか、ワーホリ2年、ワークビザ5年、永住権4年の合計海外在住10年以上といった合わせ技も使えるのでしょうか。

それと気になるのは規約に「在外公館で取得したもの等」と書かれていることです。在外公館以外で発行したものでも良さそうな気配もします。

とりあえず5月下旬に発表される詳細を待つしかありませんね。

今回の規約。皆さんはどう思いますか?

今回の規約。皆さんはどう思いますか?

海外に10年住んでいない人にとっては新しい規約も「がっかり」ですよね。僕も海外在住は10年経っていないので、今回の規約からは外れてしまいます。

でも、JRパスの目的が「外国人に日本を観光してもらうためのもの」であることを考えると、永住権を取得した瞬間から買えるのではなくある程度期間を持たせて、「海外生活長い日本人はOK」という判断は妥当なのかもしれないなと感じました。

「10年」が妥当なのか、「5年」が妥当なのかは人それぞれですけどね。

ということで、「絶対日本人はJRパスを買えない」から緩和されたのは朗報だと思います。また情報が入り次第、お伝えしていこうと思います。

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