ケンタッキーが郵便局と提携して宅配サービスをスタート

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今日はニュージーランドのケンタッキーが始める新しい試みを紹介します。

その新しい試みというのは「ケンタッキーの宅配サービス」です。
それ自体はそんなに珍しいことではありませんね。日本でも「お届ケンタッキー」というサービスがあって、一部の店舗で出来上がったケンタッキーをバイクや自転車で運んでくれます。

今回、ニュージーランドのケンタッキーが行うものとの違いは、自社で宅配を行うのではなく、ニュージーランドの郵便局 New Zealand Postと提携して行うというものです。

郵便局がフライドチキンの宅配。いたいどういうことなのでしょうか。

ケンタッキーと郵便局の業務提携

KFC

先日、ニュージーランドのケンタッキーの一部の店舗で、注文されたケンタッキーを郵便局 New Zealand Postが運ぶことが発表になりました。

、ケンタッキーを運営するRestaurant Brands Ltdによると、注文はオンラインで行い、出来上がったフライドチキンをNew Zealand Postに託すというものです。

Restaurant Brands Ltdの責任者Ian Leteleはインタビューで

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今回、提携することになった決め手はNew Zealand Postがその道の専門だからです。ニュージーランド全体をカバーする広域な配送システムをもち、ケンタッキーも全国に店舗を構えています。New Zealand Postのサポートがあれば、全国のお客さんの自宅にフライドチキンを届けることができるようになります

と答えていました。

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New Zealand Postとしては、郵便を利用する人が減少したことから利用客を増やすことを模索している最中で、New Zealand Postの責任者Mike Stewartは

世界中の郵便局が郵便物の減少で苦戦しています。この先100年生き延びるためにビジネスを多様化させることが必要です。

と述べていました。New Zealand Postは今回のケンタッキーフライドチキンを宅配するために30人のスタッフを雇いました。また遅い時間に配達してくれるスタッフをさらに募集しています。

今後、今回タウランガで試験的に行っている宅配サービスを全国の1/3から半分くらいの店舗で行えるようにしたいと語っています。

現在、New Zealand Postを使って宅配サービスを行っている店舗は4店舗です。

ちなみにケンタッキーはすでにハミルトンで別の宅配業者を使った宅配サービスを実施しています。

郵便局がフライドチキンの宅配

郵便局がフライドチキンの宅配。なんだか不思議な響きですね。
個人的には、「ちゃんと温かいうちに届けられるの?」と疑問に思ってしまいます。日本と比べて郵便にスピード差がなかったり、仕事もけっこう雑ですからね。

手元に届いたときには「冷たくないけど暖かくもない」レベルまで冷えていそうです。そもそも日本のフライドチキンでも気になるところなんですけど、運ぶために容れ物に入れたら、衣とかポテトがシナっとしないんですかね。

ということで、ちょっとおもしろい試みを紹介しました。

 

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