【結果】往復航空券&宿泊が支給される面接。応募が殺到で大変なことに

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少し前に「大盤振る舞い!ウェリントンのIT企業が海外からの面接者に往復航空券と宿泊を支給。しかも100人も」という記事を紹介したのを、皆さん覚えていますか?

読んでいない方もいると思うので、あとで簡単にどんなものだったのか、説明するとして、その求人が蓋を開けたら大変なことになっていたというニュースがニュージーランドの新聞stuff.co.nzに掲載されていたので紹介します。

大判振る舞いの面接がウェリントンで開かれる

Wellington

今回の面接の話をまだ読んでいない方や、読んだ気もするけど覚えていない方に、先月募集が行われた「超」大判振る舞いな求人がいったいどんなものだったのか触れておきます。

この求人はウェリントン市とウェリントンの企業が共同で企画したものです。
応募者の中から面接までたどり着いた人に対して、応募者が住んでいる国からの往復航空券とウェリントン滞在中の宿泊施設を用意するというものでした。しかも面接を行う人数は100人です。

国を問わないので、例えばニュージーランドから見た世界の裏側のヨーロッパ諸国から24時間以上かけて来るような人たちの航空券も支給されます。

募集をかけた企業はIT系の企業です。ハリウッド映画を多数手がける映画スタジオのWETA Studioや、世界的に急成長を遂げている会計システムの企業Xeroなどが名乗りを上げていました。

最終的には52社が求人を出し、265ものポジションが用意されています。

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大判振る舞いの求人に応募が殺到

Wellington

正直なところ、そんな求人のことは今朝stuff.co.nzの記事を読むまですっかり忘れていました。

その記事によると、求人には48,000人もの応募があったそうです。それが100人まで絞り込まれ5月にウェリントンを訪れることになります。ものすごい狭き門になりました。

応募者48,000人のうち、まずは半分の24,000人に絞り込まれます。ここでは明らかに「無料でウェリントンに行ける」というホリデー感覚の人たちがふるいにかけられました。

主催しているWorkhereの責任者Damian Sainsbury曰く、48,000人もの応募ということもあって、応募者のレベルは非常に高いそうです。今回の募集で「本当のスキルを持つ人」「経験がある人」「ウェリントンに越して来たい人」を選んでいきます。

これだけ人数がいるため、何度もふるいにかけることでドンドン人材の純度が増し、「ベスト」な人材を集めることができそうとのこと。

今後、最終的に1000人まで主催側で絞り込み、そこから求人を出した企業の手によって応募者の選考が行われ、100人がウェリントンへ訪れる権利を得ることができます。

応募者は最低でも3社の面接を受けることができます。

応募が多かった国トップ10

それでは応募が多かった国を10位から見ていきましょう。

10位:アルゼンチン 1056人
09位:ドイツ 1097人
08位:イギリス 1684人
07位:シンガポール 1702人
06位:フィリピン 1739人
05位:中国 2039人
04位:ポーランド 2093人
03位:ブラジル 2339人

とりあえず10位から3位まで紹介しました。ここまでは1000人2000人程度ですが、2位から一気に人数が増えます。

02位:アメリカ 7453人

2位はアメリカでした。アメリカは大統領が変わってからニュージーランド移住の人気が非常に高くなっているらしく、連日そんなニュースがニュージーランド国内で取り上げられていたので、「2位」はある意味納得です。

そして1位は?というと個人的に意外な国ののような、でも納得の国のようなところでした。

01位:インド 8000人

1位はインドでした。「え?インド?なんで?」という方もいると思います。
インドは訛りは強いものの英語がインド国内で使われていたり、IT系が非常に強いことから、よく企業のテクニカルサポートとか、さまざまなシーンでよく見かけます。それに人口も多いですからね。

ちなみに1位から10位までの応募者数を足すと29000人、全体の6割を占めています。個人的にはいったい何人の日本人が応募したのか知りたいところです。

面白そうな続報があれば、また紹介します!

今回出された求人。面白い話だなーと思ったら、やっぱり相当な応募が来ました。

あとは今回の100人分の往復航空券と宿泊代を出しても、元が取れるくらいのいい人材が集まるかどうか?ですね。

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