ウェリントンが世界でもっとも公害が少ない首都の2位に選ばれる

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ウェリントンといえば、過去に「世界一クールな首都」に選ばれたことがあるなど、知る人ぞ知るちょっとイケてる首都だったりします。

そして先日、イギリスのメディアThe Telegraphが行った調査で、ウェリントンが「世界でもっとも公害が少ない首都の2位」に選ばれました!

そこで今日はそんなランキングにまつわるお話しです。

HIVやエボラ出血熱より公害のほうが怖い

Anyang, China, severe air pollution

The Telegraphによると、WHO(世界保健機関)が先日、HIVやエボラ出血熱よりも人間が作り出した公害のほうが人類の健康を損なっているそうです。

つまり何かの病気に感染することを気にするよりも、空気が汚染されていたり、水が汚染されていることが原因で健康を損なうかもしれいことを気にしなければならないということですね。

例えばロンドンでは年間で4万人もの人が大気汚染が原因と思われる疾患などでなくなっています。

ちなみにNumbeoというウェブサイトが発表している「世界249都市」を対象にした「公害ランキング」を見るとロンドンは「108位」です。108位で年間4万人もの人が公害が原因で健康を損ねているということは、それより公害が酷い都市は更に状況は深刻ということですよね。

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ちなみに大阪が「119位」とロンドンより若干悪く、そして東京は「77位」と少しだけ良い結果でした。

世界でもっとも公害が少ない首都トップ10

Wellington

さて本題のThe Telegraphが発表した「公害が少ない首都トップ10」を発表したいと思います。

2位がニュージーランドであることは冒頭で紹介しているので、1位から順番にご覧ください。

01位:ストックホルム|スウェーデン
02位:ウェリントン|ニュージーランド
03位:キャンベラ|オーストラリア
04位:オタワ|カナダ
05位:エディンバラ|スコットランド
06位:モンテビデオ|エストニア
07位:タリン|エストニア
08位:ヘルシンキ|フィンランド
09位:モナコ|モナコ
10位:マドリッド|スペイン

今回のThe Telegraphの記事には、どういった調査が行われたのか?などの記載はありませんでした。ただ上でも紹介したNumbeoではウェイントンが249都市中1位、そのほかストックホルムやキャンベラ、オタワ、ヘルシンキなどトップ10の首都が軒並み上位にランクインしていました。

night at Chateau Laurier, Ottawa, Canada

僕は2006年から約1年間、カナダの首都オタワで生活していました。
たしかに街の規模が大きな割に自然が多く、キレイな街だったのを覚えています。あの寒さ(冬はマイナス40度の日も)がなければ、また住んでみたい街です。

結論:ウェリントンはいい街

ウェリントンに住みはじめて早3年。住んでみて「首都」でありながら、街の規模は小さく、自然も多く、でも生活するのに何の支障もないくらい物が揃っているというバランスがいいなぁと良く思います。

もちろん幹線道路に行けば車はたくさん通っていて、排気ガスたっぷりの環境もあるんですけど、その「バランス」がすごくいいです。

確かに観光スポットは少なめなので、日本からの旅行では訪れる人が少ないのかもしれませんけど、「ニュージーランドに住みたい」と思っている人はぜひ一度、ウェリントンに訪れてみることをオススメします。

 

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