永住権への道「EOIをクリアする条件って何?」

前回、ニュージーランドで永住権を申請するときにまず通る門「EOI」がそもそも何なのかについてちょっと触れました。

前回の話『永住権への道 「EOIってそもそも何さ」』を読んでない方は、読んでおくと話の流れがわかるかもしれません。

ザッと書いた内容をおさらいしすると、読み方とか、EOIの意味とかを説明しました。

それを踏まえて今回紹介するのが、「EOIをクリアする条件って何?」です。

この記事を読む前に

前回の記事でも書きましたが、一応注意点をまず最初に。

この記事を読む前に理解しておいて欲しい大切なことがあります。

まず法律・制度のことなので変わってしまう可能性が十分にあります。
なので、必ず「鵜呑み」にせず最終的な確認はニュージーランドの移民局のホームページや、アドバイスをすることが許された専門家に問い合わせるなどして行ってください。

EOIをクリアする条件って何?

EOIはポイント制です。
つまり一定の点数をクリアすることで申請する権利を得ることができて、さらに一定の点数以上だと晴れてEOIをクリアし、永住権を申請する権利を得られるわけです。

ポイントは、申請する人の年齢や、ニュージーランドでSkilled migrant category(技術移民部門)でのジョブオファーがあるか、またその仕事に関連する経歴(国を問わず)が何年あるか、資格を持っているか、大学を卒業しているかなどから算出することが出来ます。

その点数が100点を超えると、初めて申請する権利を得ることが出来るわけです。

そしてクリアする条件は、2週間に1回発表される基準点を超えることです。

この基準点は、さまざまな要因で高くも低くもなります。
申請者の数、他の人のポイント、国の政策などなどです。

申請者が多かったり、他の人のポイントがたまたま高いときに申請すると基準点は高くなり、移民局の締め付けが強くなってもハードルは高くなります。

ただ逆も十分にあると言うことです。

140点を超えると自動的にクリア、一般的に120点は欲しいと言われていますが、これも120点あっても全然ダメな場合もあるし、余裕な場合もあるようです。事前に「この回は点数が低い」とかわからないので、これは運次第だと思います。

運を天に任せたくない場合は、ギリギリで通らず少なくとも130点、できれば140点取っておきたいところです。

ポイントの計算方法について

どうやってポイントを計算すればいいのか。

これについては次回、書こうと思います。
ただ次回の話は「答えにならない答え」です。次回を読んでいただければ、その意味がわかると思います。

この話を通して読んでみたい方は「永住権への道 EOIについて」をご覧ください。

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