2016年もっとも晴れた都市はここ!2016年は記録的に温かい年だった

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旅行の思い出を決める大切な要素の1つに「天気」があります。

どんなキレイなところや素晴らしいところでも「雨」や「曇」で良かったなぁと思うことってなかなかありませんよね。逆に天気さえ良ければ、失礼な話、大したことない場所でも印象がずいぶんよくなります。

さて、そんな「旅の大切な要素」の天気がもっとも良かったニュージーランドの都市2016年版を今日は紹介します。それと合わせて2016年は記録的に温かい1年だったようなので、その辺も軽く紹介していきます。

もっとも晴れた都市はどこ?

Mission Bay Beach, Auckland

さてニュージーランドでもっとも晴れた都市はいったいどこだったのでしょうか?

今回はあれこれ書く前にさっそく結果を見てもらおうと思います。

  1. リッチモンド(Richmond) … 2840時間
  2. ブレナム(Blenheim) … 2582時間
  3. タカカ(Takaka) … 2534時間
  4. ニュー・プリマス(New Plymouth) …2534時間

この日照時間はニュージーランドで気象などを調査しているNIWA(National Institute of Water and Atmospheric Research)が発表したものです。何故か中途半端なトップ4が発表になっていました。

ちなみに「Sunny city」と呼ばれるネルソンの日照時間は今年は2483時間でした。この結果を見るとリッチモンドの日照時間が圧倒的に長かったことがわかりますね。

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「1年間の日照時間が2840時間でした」と言われても、それがどのくらいなのか?ちょっとわかりにくいですね。そこでちょっと計算してみました。

まず北のオークランドの日の出から日の入りまでの平均時間を計算すると12時間10分でした。では南にあるインバーカーギルは?というと12時間11分でした。ということは1日の日の出から日の入りまでの時間は「12時間」と考えて良さそうです。

そしてつまり「365日×12時間」が1年間の昼間の時間ということです。これは「4380時間」です。ということは朝から晩までずーっと晴れていた場合、日照時間は4380時間ということですね。

さて、それを踏まえて2016年の日照時間が長かった街トップ4を見てみましょう。

  1. リッチモンド(Richmond) … 2840時間(64.8%)
  2. ブレナム(Blenheim) … 2582時間(58.9%)
  3. タカカ(Takaka) … 2534時間(57.9%)
  4. ニュー・プリマス(New Plymouth) …2503時間(57.1%)

こう見るとリッチモンドは年間で236日が晴れていて、4位のニュー・プリマスでも208日が晴れていたことがわかります。

ニュージーランドは一般的に冬は雨が多く、夏は雨が少ないので、夏にいたってはほとんど毎日晴れだった可能性もありますね。

2016年は記録的に温かい1年だった

Orua Bay

NIWAによると2016年は記録的に温かい1年でした。
年間平均気温は13.4度。これは例年の平均と比べると0.8度高いもので、1909年に観測を初めて以来の数字となっています。

また全国21ヶ所で「最高気温」を更新しています。
その地域の一例を挙げると、ハミルトン、タウランガ、ロトルア、ニュー・プリマス、ギズボーン、ヘイスティングス、パーマストンノース、ウェリントンです。

2017年はどうなるのでしょうか

僕が住んでいる街ウェリントンは例年にないほど雨が降っています。スカッと晴れる日がかなり少ないです。夏前に「晴れてる日は娘をここへ連れて行こう、あそこも楽しそう」と話していたのに、なかなか行けずにいます。
しかも、寒い日が多くて真夏なのにパーカーとか1枚羽織る日がけっこうあります。

また先日は南島のオタゴ地方で季節外れの雪が降ったり、本当に不思議な1月でした。

個人的には冬が異常気象で多少マイルドな気候でいてくれるのは大歓迎なんですけど、夏はやっぱり多少暑いくらいがいいなぁと思ったりしました。

2017年。今年のニュージーランドはどうなるのでしょうか。気候は穏やかで、地震が起こらない1年であって欲しいですね。

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