定時通りに飛ぶ航空会社でJALが世界で5位!ニュージーランド航空は?

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海外旅行で巻き込まれたくないトラブルの1つに「飛行機の遅延」がありますね。

遅延のなかでも最悪なのは国際線に乗り継ぐための飛行機で遅延が起きることです。最悪の場合、自分が乗ろうと思っていた国際線に乗れないと半日、場合によっては丸1日以上待たなければなりません。

今日紹介したいニュースは世界中の航空会社を対象に行われた「定刻通りに運行する航空会社」のランキングです。

先に書いておくとJAL(日本航空)が世界中の航空会社なかで5位に選ばれました!

そこで今回はそのランキングを紹介します。もちろんニュージーランドの情報をお届けする「日刊ニュージーランドライフ」なので、ニュージーランド航空がどうだったのか?も紹介します。

定時通りに飛ぶ航空会社トップ20はここだ!

narita

今回の調査はOAG(オフィシャル・エアライン・ガイド)というイギリスに拠点を置く空港関連の情報会社が行ったものです。

2016年に飛んだフライトのうち5,400万にも及ぶフライト情報を元に集計されました。ちなみに「定時通りの運行」という定義は予定時刻から15分以内に離着陸することをいい、キャンセルは「定刻通りに飛ばなかった」とカウントします。

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それでは一気にトップ20までご覧ください。
ちなみに航空会社の横にある数字は時間通りに飛んた便の割合です。

航空会社名 定刻離着陸率 地域・国
ハワイアン航空 89.87% ハワイ
コパ航空 88.75% パナマ
KLMオランダ航空 87.89% オランダ
カンタス航空 87.56% オーストラリア
日本航空 86.74% 日本
フライビー 86.62% イギリス
アラスカ航空 86.05% アラスカ
イベリア航空 86.05% スペイン
モナーク航空 85.67% イギリス●
シンガポール航空 85.19% シンガポール
オーストリア航空 84.89% オーストリア
全日空 84.71% 日本
ゴル航空 85.63% ブラジル●
ヴァージンオーストラリア 84.52% オーストラリア
デルタ航空 84.29% アメリカ
フィン航空 84.12% フィンランド
トランサヴィア航空 83.98% オランダ●
エア・リンガス 83.97% アイルランド
ガルフ・エア 82.70% バーレーン
Jet2.com 82.64% イギリス●

日本の航空会社が2社入っているのはすごいですね。イギリスの航空会社に至っては3社入っています。そして「●」が付いているところは格安航空会社(LCC)です。LCCといえば時間通りに行かないイメージがあるんですけど、けっこうちゃんとしたところもあることに驚きました。

1位のハワイアン航空でだいたい10便のうち1本が遅れていて、20位のJet.comはだいたい5便に1便が遅れる計算になります。20位でもそれだけ遅れるわけなので、それよりランクが低い航空会社がどれだけ遅れを出しているのかわかります。

ところですっかり忘れてましたけど、にニュージーランド航空はトップ20に入ることができませんでしたね。。

ニュージーランド航空はどうだったのか

ZK-NZJ Air New Zealand Boeing 787-9 Dreamliner - C/N 37966 / LN 468

さてニュージーランド航空が何位だったのか?というと、実はよくわからなかったんです。というのも、今回の調査はトップ20以下は紹介されていないからです。

ただし地域別にトップ10が紹介されていて、「アジア・太平洋地区」にニュージーランド航空は載っていました。順位は8位です。正直なところ目立っていいわけではありません。

ちなみにトップ10は?というと

航空会社名 定刻離着陸率 地域・国
カンタス航空 87.56% オーストラリア
日本航空 86.74% 日本
シンガポール航空 85.19% シンガポール
全日空 84.71% 日本
ヴァージンオーストラリア 84.52% オーストラリア
フィジー航空 81.77% フィジー
シルクエアー 81.28% シンガポール
ニュージーランド航空 79.29% ニュージーランド
タイ航空 78.60% タイ
スカイマーク 78.32% 日本

8位と聞くとあまりよくない感じもしますけど、ほぼ80%なので全世界で20位だった「Jet2.com」と2.5%くらいしか変わりません。ということはけっこう良い部類なのかもしれませんね。

ニュージーランドに行くなら

ニュージーランドに行くなら「遅延」を考えると、遅延が少ない航空会社のカンタス航空(オーストラリア経由)、シンガポール航空(シンガポール経由)、日本航空(オーストラリア航空)があり、さらに直行便でニュージーランド航空があります。

これ以外だと大韓航空とLCCのジェットスターくらいしかメジャーどころはニュージーランドに来ていません。なので、他の国や地域と比べて遅延の心配は少なそうですね!

今回調査を行ったOAGの資料を見たい方は「Punctuality League 2016 – Most Punctual Airlines and Airports in 2016」でユーザー登録をするとPDFファイルをダウンロードすることができます。全文英語なんですけど、興味深いことも書いてありますのでご覧ください。

 

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