ニュージーランドの賃貸物件で相変わらずビックリすること

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今日は最近改めてビックリした日本とニュージーランドの賃貸物件の違いを紹介します。

日本ではこんなことなかなか起こらないので、はじめてニュージーランドで家探しをしようとした人は本当にビックリすると思います。「騙されてるんじゃない?」と思ってもしょうがありません。

いったいどんなことなのかというと。

お隣さんが引っ越すことに

For Rent sign

一週間前、2-3週間ほどホリデーで家を空けていたお隣さんと久しぶりに会ったところ「ちょうどいいところで会ったわ。来週引っ越すことになって、挨拶に行こうと思ってたの」と言われました。

「来週ってまた急だな」と思いつつ、でもこちらは2 week noticeといって家を出たい日から遡って、2週間前に大家に通知すればOK(契約によって違います)なので、きっとホリデーの滞在先から大家に伝えたんだと思います。

「舌の根も乾かぬうちに」とはまさにこの事

そして数日前「お隣さんそろそろ引っ越す頃かな?と思っていたころ、大家が1人の男性を連れてやってきました。そして大家は「この人が次に家に入る人よ。今週土曜日か日曜日の夜には引っ越してくるから」と。

ところがまだお隣さんは普通に生活しています。

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話を聞くと今のお隣さんは土曜日のお昼くらいまでに家を出て、新しい入居者は土曜日の夜か日曜日には越してくると。実際、今日お隣さんは夕方4時くらいに引っ越していって、次の人は引っ越し屋を引き連れて6時過ぎにはやってきました。

つまり入居者と入居者のあいだに業者の掃除はないんです。日本人なら家を出るときけっこうキレイにしたりしますよね。その上で家主は空き家になったタイミングで業者を呼んでキレイにします。

ところがニュージーランドではそんなことなかなかありません。
なので我が家が引っ越しをしたときは、荷物を移す前の日に新しい家に行って家の大掃除をしました。

というのも、引っ越しをするとわかりますけど家具がなくなると色んな所から綿埃とかゴミがたくさん出てすごく家が汚れますよね。この状態で掃除をしないで自分たちの家具を置くなんて有りえません。

特に自分たち日本人は、家の中をくつで歩く文化の人のあとに住むわけです。絨毯の掃除とか念入りにやっておきたいので、絨毯のクリーナーを使って入念に掃除しました。

下見は入居者がいる家を見る

Martinborough holiday house

そんな状態なので、家を探しているとき下見に行くと、ほとんどの場合、その家には人が住んでいます。

中には「この家はイマイチだけど、この家の内装すごいオシャレだし、雰囲気いい」なんて思ってしまうんですけど、よくよく考えると内装は今家に住んでいる人がいなくなると、なくなってしまうので家が良いか悪いかで判断しなければなりません。

逆に家はすごく良いのに借りてる人が家を汚く使っていると、その家の印象はガタ落ちです。というのも、その人たちのあとで入居するとき、掃除がとんでもなく大変だからです。もちろん家主と交渉して「業者に掃除を入れさせる」ことを約束させることも不可能ではありません。その辺は交渉次第です。

文化が違うって面白い

今回紹介した違い。「えーそんなの嫌だ」と思う人も多いと思います。
正直、転居先でまずは掃除からとか面倒くさいです。でも、その違うを面白い(Interestingのほう)と思いたいですね。

今回のことに限らず、そういう違いは一つ一つ何かの学びや気付きに繋がります。なかには「日本も取り入れたら良いのに」と思うこともたくさんあります。

そういった意味でも、いろいろな文化の違いに触れるために、多くの人に海外旅行や海外生活をしてほしいなと思います。

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