海外旅行で英語が不安?そんなとき進化した「Google翻訳」が便利

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Google翻訳といえば、以前は信じられないような翻訳を連発して、ある意味「大喜利か?」といいたくなるようなものでした。

以前、ネットで見て笑ったのは「あたまごなし」を英語でどうやっていうのか調べたら「Oh, no eggs(あ、卵なし)」と訳されたそうです。みなさんも「そんなアホな」という翻訳をいろいろ見てきたと思います。

実はこのGoogle翻訳。数ヶ月前にアルゴリズムが大幅に変わって、そこそこ便利に使えるようになったんです。ビジネス英語で使うのはもちろん無理なんですけど、英語が苦手な人が海外旅行へ行ったり、ちょっと英語でメールのやり取りをする分には十分使えるようになりました。

試しにテカポ旅行中にいろいろ訳してみました

Google翻訳のことを記事で紹介したいなーと思っていたタイミングでテカポ旅行が入ったので、いろいろなものを訳してみました。使い方は簡単です。Google翻訳のアプリを起動して、訳したい文章を撮影します。

そのとき「ここにテキストを合わせます」と水平になるようにします。このエリアだけでなく、ほかのところも訳してくれます。そしてシャッターを押すと1文字1文字自動で読み取ります。

そして約して欲しいところを指でマーカーを引くようになぞると、そこがハイライトされます。

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指でなぞったところは本屋買うが表示され、全文見たいときは「→」をクリック。すると出てくるのが以下のような文章です。

英語:
Cleaning. The house is cleaned before and after your stay, but we do ask you to please leave it tidy, wash and put away dishes. Also, if you have moved any furniture, please return it to it’s original position. If the house takes extra cleaning time due to the state it has been left in then this cost will be charged to your credit card.
日本語:
クリーニング あなたの滞在の前後に家をきれいにしていますが、きれいにしておき、洗っておいてください。また、家具を移動した場合は元の位置に戻してください。それが残っている状態のために家が余分な清掃時間を要する場合、この費用はあなたのクレジットカードに請求されます

どうですか?けっこうちゃんと訳してくれていると思いませんか?

ほかにも、実は今回テカポから帰ってきてスーツケースを開けたら、荷物チェックでスーツケースを開けられた形跡がありました。そしてスーツケースの底には見慣れない紙が置いてありました。

Notice of baggage inspection

その紙の書き出しはこのようなものでした。

To protect you and your fellow passengers, the New Zealand Aviation Security Service (AVSEC) x-ray screens your baggage. When screening indicates  the presence of a dangerous good prohibited for carriage on an aircraft AVSEC will open the bag to inspect its contents, your bag was opened for this reason.

この文章を読んで楽勝!な人はそもそもGoogle翻訳はいらないかもしれません。でも、「え?なにこれ?」となった人にしてみたら、いつの間にか知らない紙が入っていたらビックリするはずです。

上の文章をGoogle翻訳で訳すとこんなふうになります。

あなたとあなたの仲間のお客様を守るため、ニュージーランド航空セキュリティサービス(AVSEC)のX線検査で手荷物が検査されます。 スクリーニングで航空機の運送が禁止されている危険物の存在が示された場合、AVSECは内容物を検査するために袋を開封しますので、袋は開封されました。

「カバン・スーツケース」が「袋」になっているのは気になりますけど、スーツケースの中に入っていた紙が何なのかよくわかりやすね。

その紙には更にいろいろなことが書かれて「チェックマーク」が付いていました。

このチェックマークの英文とGoogle翻訳の意味をご覧ください。

Confirmed the inspected item[s] were unsuitable for air carriage and were removed
点検された品目が航空輸送に適さないことが確認され、取り除かれた。

ということで、スーツケースを開けられて「危険物」と認定されたものが抜かれたことがわかります。実際、スーツケースの中を調べたところ、スマホなどに使うモバイルバッテリーが取り除かれていました。。。没収です。

日本語から英語の翻訳もやってみる

英語から日本語に訳されたとき、多少意味が間違っていても何となく言いたいことは理解できます。では、今後は日本語を英語にしたら、どうなるのでしょう?

例えば困った時のシチュエーションを英語にしてくれるか確かめてみました。

トイレの水が止まりません。
The water in the toilet does not stop

ホテルでトイレの水が止まらなくなったらこんな風に受付の人にいえますね。これ実体験です。さらにこんなシチュエーションはどうでしょう?

私はここにカメラを置き忘れたかもしれません。
I may have left my camera here

カメラをどこかに置き忘れて探しているときに使えますね。これは11年前にテカポのスーパーマーケットで実際に起こったシチュエーションです。

いろいろ訳してみたんですけど、100点満点の英語訳はなかなか出てきません。例えば置き忘れたときは「leave behind」なんていう言い回しがよく使われるので「I may have left my camera behind」というフレーズを使ったほうが良いのかな?とは思ったりしますけど。

話している相手は、Google翻訳を使っている時点で英語が流暢でないわかるはずです。なので100%文法が正しい必要はありません。大切なのは伝わることです。

アプリを入れておいて損は無し

Google翻訳は無料のアプリです。iPhoneやiPad、Androidの端末用にもアプリは出ています。あとはパソコンでGoogle翻訳のウェブサイトにアクセスして翻訳することもできます。

場合によっては筆談のようにお互いがスマホに入力し合えば会話を成立させることだってできるので、とりあえずスマホやタブレットに入れておいて、損はありませんね。

ちなみにアプリ版はオフライン(ネットなし)でも翻訳ができるんですけど、ネットに繋いだときのほうが翻訳の精度が高くなります。ホテルなど宿泊施設で使うのが良いかもしれません。

容量がそんなに大きなアプリでもないので、海外旅行へ行くときにインストールしておくと何かと便利かもしれません。とりあえずお試しをっ!

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