最初に訪れてから11年。今と昔の違い|テカポ2泊3日取材旅行(1)

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日刊ニュージーランドライフのFacebookページで少しだけ告知していたんですけど、日本のあるメディアの同行取材で昨日までテカポへ2泊3日で行ってきました。

その取材の内容やどこのメディアなのかは今の時点では何も言えないんですけど、それ以外で感じたこと・体験したことを日刊ニュージーランドライフの記事として紹介していきたいと思います。

まず最初は「街の変化」についてです。

昔も今もあまり変わらないもの

僕が初めてテカポを訪れたのは今から11年前、2006年の2月でした。ずっと住んでいた街ロトルアを離れて、日本へ帰る前に行なった「ニュージーランド縦断旅行」で訪れました。

そのあとも何回かテカポは訪れているんですけど、今回改めて11年前のテカポとくらべてみたいと思います。

クライストチャーチから車を走らせて3時間くらい。テカポ湖が見えてくると、そこには11年前と変わらないテカポの景色が広がっていました。

曇天のテカポ

でも、残念なことに今回は思いっきり曇天でした。

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テカポの街の中心 Town Centre in Tekapo

そして街の中心地もいつもの景色です。スーパーマーケットのFour Squaareがあってその並びにはカフェやレストラン、お土産物屋が並んでいます。

Church of the Good Shepherd, Tekapo 善き羊飼いの教会

教会はいつも通り、そこに立っていました。でも、昔と比べると明らかにアジア人の観光客が増えています。日本人もいましたけど、圧倒的に多かったのは中国人です。

Lake Tekapo Jan 2016

湖畔のベンチでのんびりする姿とかは昔も今も変わりません。

少しずつ変化を感じられたこと

パッと見るとテカポの街に大きな変化はないように思えました。でも、よく見ると着実に変わりつつありました。

テカポ 新しい橋が

この橋はテカポの街から善き羊飼いの教会(Church of the good shepherd)に向かう途中に橋がかかっていました。Footbridgeと呼ぶそうです。歩道橋ですね。写真は教会側から撮っています。

テカポの橋の上から

ここからの眺めはちょっと前には撮れなかったアングルですね。ちなみにこの橋ができたのは2015年の11月です。

ほかにも街は開発計画があり、いろいろなところで工事が行われていました。位置関係がわかるように写真に文字を入れました。ピンクのエリアが再開発エリアです。

湖畔レストランの上のピンクのエリアは更地(といってももともと何もありませんけど)になっていて、地図の左側にあるピンクのエリアは建物が建設中でした。

New Four Square in Tekapo

どうやらその建設中の建物には新しくFour Squareが入るみたいです。ということは今あるところは別の店舗が入るということですね。ほかにもマウントクックへ向かう途中、テカポの村を背にして左側の広い区域が更地になって家のようなもの(運転中だったのでよく見えませんでした)が建てられていました。

2013年か2014年くらいまではここは何もなかったので、ここ数年で始まったものだと思います。

増える観光客と受け入れ体制にがんばる街

以前から新聞などでテカポの宿泊施設不足が取り上げられています。ここ数年、観光客の増加量に街の受け入れ体制、例えば宿泊施設などが追いついていないそうです。

なので、夏の時期は泊まるところがなく、ひどい場合は車で野宿する人が増えています。野宿は国が決めたところで行う分には問題ありませんが、近年、決められたところ以外で野宿したり、キャンプする人が急増して問題視されています。

きっとそれを受けて、宿泊施設を増やしたり飲食店を増やしたりしているんでしょうね。

テカポにまつわる話しはまだまだ続きます

テカポの変化。僕が受けた印象は「始まったばかり」という印象でした。ここホント1−2年のあいだに工事に着手し始めたのかもしれません。今行っている工事が終わったらどうなるのか、楽しみのような、でもその反面変わらないでいてほしいような複雑な気持ちになりました。

テカポにまつわる話はまだまだあります。次回以降、毎日ではないかもしれませんが、いろいろとお伝えできたらと思っています。お楽しみに。

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