神秘的!真夜中のビーチで海が青白く光る現象が撮影される | ニュージーランド北島

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明けましておめでとうございます!

1月1日にニュージーランド航空の新春セールの記事を書いているので、今年1本目の記事ではないんですけど今日から通常どおりに戻ります。

改めて今年もよろしくお願いいたします。

さて、新年一発目にどんなことを紹介しようかいろいろ迷いました。ちょっとおバカなニュースがいいのか、それとも。。。と思ったんですけど年末に観測された不思議で、すごくきれいな現象を紹介することにしました。

オホペ・ビーチで観測された神秘的な発光現象

今回神秘的な現象が撮影されたのは、ロトルアから来るまでだいたい1時間半弱のところにあるオホペ・ビーチ(Ohope Beach)です。場所は、ここです。

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GoogleマップではOhopeの日本語約が「オホープ」になっていますけど、この地名はマオリ語なので「オホペ」です。

さて、オホペ・ビーチはなかなか観光で行くところではありません。場所が場所だけにニュージーランド人にとっても「超メジャー」というわけではないんですけど、行ったことがある人は「オホペビーチ好き」という人が意外といる知る人ぞ知る人気のあるビーチです。僕もワーキングホリデー時代はロトルアに住んでいたので、何度も遊びに行きました。

Ohope beach in New Zealand

写真家のNeil Huttonさんは年の瀬も押し迫った12月28日の夜、オホペ・ビーチ(Ohope Beach)の波が光っていると聞いて、カメラと三脚を片手に海へと急行した。
ちなみにNeil Huttonさんはオホペ・ビーチのすぐ近くの街ファカタネ(Whakatane)を拠点に活動する写真家なので車を飛ばせば、その発光している場所まで10分もかかりません。

そしてなんとか間に合って青緑に発光している不思議な現象をカメラに収めることに成功しました。その写真がこれです。


© New Roads Home

もう少し別の角度で見てみましょう。


© New Roads Home

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発光していた場所を地図で見るとこの辺です。

情報元のStuff.co.nzによると、写真で見ると青白く光って見えますが、写真よりも緑がかった青(bright teal blue)に光っていたそうです。この辺はこういう現象を「青白く光る」というのか、それとも「bright teal blue 明るい緑がかった青」というのか、日本語と英語の表現の違いかもしれません。

Neil Huttonさんは夜中の12時から2時くらいまでの2時間かけて撮影しました。そして自身が運営するFacebookページに写真を投稿したところ2000近いシェアがつき、新聞社の目に触れることになりました。

いったい何が光っているんだろう

情報元のStuff.co.nzでは具体的にどんなプランクトンが光っているのかについては触れていなかったので、独自にいろいろ調べてみました。

するとわかったのはこの青緑色に発光しているのは海洋プランクトンがホタルやニュージーランドのGlowwarm(土ボタル)、アンコウなどと同じように発光しているものです。

日本には「夜光虫 ヤコウチュウ」と呼ばれる1−2mmの海洋性のプランクトンがいます。条件が重なれば日本でもこの現象は見ることができるものの、逆をいえば条件が重ならなければ見ることはできません。

ちなみに夜光虫の発光は瀬戸内海で比較的多く観測されるそうです。ポイントは海流が溜まりやすく、上げ潮の時間が良いそうです。

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昔の人は驚いたでしょうね

今でこそ海が光っていたら「あれはプランクトンだ」とすぐに分かってしまいますけど、昔は海が光っていたら大騒ぎなんでしょうね。

ぜひ自分の目で見てみたいですね。

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