永住権への道 「EOIってそもそも何さ」

ニュージーランドで永住権を申請する場合、一番最初に通る門をEOIと呼びます。
この門を通れなければ永住権取得なんて話になりません。

もちろん投資家ビザや起業家ビザ、ほかにもいろんなルートがあるけどお金を持ってない、そして裏から手を回すコネもない自分みたいな人はEOIの門をくぐるしか永住権を取る方法はないわけです。

そんなEOIがどんなシステムなどについてこれから数回に渡って書いてみたいと思います。

この記事を読む前に

この記事を読む前に理解しておいて欲しい大切なことがあります。

まず法律・制度のことなので変わってしまう可能性が十分にあります。
なので、必ず「鵜呑み」にせず最終的な確認はニュージーランドの移民局のホームページや、アドバイスをすることが許された専門家に問い合わせるなどして行ってください。

永住権を申請するときの流れ

EOIの話をする前に全体の流れをサラッと説明したいと思います。

ニュージーランドで永住権を個人で申請する場合、だいたいこんな手順で申請します。

  1. EOIで申請。
    これはオンラインの申請。オンラインでない申請もあるけどそっちのほうが手書きで手間がかかるし、割高です
  2. ここで一定の基準を越えたら、Invitation(招待状)が来て、正式に申請できるようになる
  3. EOIで申請した内容を証明する書類などを揃える。
    Invitationが発行された日から書類を準備するための期間として4ヶ月が与えられる。
  4. 一通りの書類を揃えて、申請する。
  5. OKなら晴れて仮永住権が降りる。
  6. 2年のうち一定期間NZにいて、本永住権の再審査がある
  7. ここで問題なければ、ここではじめてちゃんとした永住権をもらえる

ものすごいざっくりとした説明ですが、こんな順番で永住権を取ることができる。

EOIっていったい何だろう

EOIがいったい何なのか。
そもそも、読み方が「えおい」なのか「いーぜろいち」なのかすら検討がつかない人だっているかもしれないので、読み方から説明します。

読み方は「イーオーアイ」アルファベットそのまま読みです。

Expressions of Interestの略です。
簡単に言っちゃうと、「永住権を申請したいよ」って意思表明して、お伺いを立てることです。

そしてこのお伺いを立てて、「申請しても良いよ」と言われたら「第一の門」を突破できて、永住権の申請ができるようになります。

EOIをクリアする条件って何?

EOIをクリアする条件って何?を書き始めたのですが、話が長くなりそうなのでこの辺で今回はおしまいにします。

次回は「EOIをクリアする条件って何?」から書き始めます。

※ちなみに写真は全然関係ありません。
写真がまったくない記事ってなんか寂しいのでクライストチャーチで撮った羊の写真でも載せてみました。

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