ニュージーランドでクリスマス・正月を10回過ごして感じたこと

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昨日、マオリ語で歌うサイレント・ナイトの話を書いていて気がついたんですけど、今年でニュージーランドで過ごすクリスマスと正月が10回目になりました。

厳密には正月はこれからなので「クリスマス10回と正月9回」過ごしてきて感じたことを今日は書いてみようと思います。

 クリスマスの日はのんびりがベスト

Christmas day in Wellington.

今日、ウェリントンの街なかへ行ってきました。
街なかは普段なら車を停めるところを探すのは大変なんですけど、今日は停め放題。

店はほとんど開いていなくて、やっているのは中国系の店とか、ほかのクリスマスはあまり関係のない国の人たちが経営する店ばかりでした。

ただでさえ店の選択肢が減るクリスマス。さらにクリスマスを含め祝日は外食すると、このあと紹介するSurchargeがかかって外食が高くなるので外食はしません。

出かけずに家でゆーっくりしたり、近所のトレッキングコースを歩いたり、ビーチでのんびりするのがベストです。それかクリスマスはテレビで昔の映画をいろいろやっているので、それをゆっくり見るのも良いのかもしれません。

例えばサウンド・オブ・ミュージックとか

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ホームアローン。

ほかにもラブ・アクチュアリとか、いわゆる定番中の定番映画をこれでもか!と放送しています。

観光で来るなら夏のクリスマス・正月は楽しい

ただ、もし観光で夏のクリスマスや正月を過ごすのは最高だと思います。

季節が反対なので普段とは違う「特別感」があります。

普段なら暖房を付けて、厚着しながら体が温まるようなものを食べているのに、ニュージーランドに来たら半袖シャツに短パン・サンダルで、キンキンに冷えたビールを飲んだり、アイスクリームを頬張ったりするわけですから。

余談ですけど、特別感という意味ではカナダの首都オタワでのクリスマスや正月も良かったです。こちらは冬は冬でも極寒の冬です。バナナで釘が打てるほど寒い冬も特別感があっていい経験になりました。

気をつけたいのは12月25日、1月1日、1月2日は祝日なので、外食をすると上で少し触れたSurchargeという追加料金を15%払わなければなりません。メニューよりも高い金額になるので、これらの日は高いお店に行くと、その分お財布にダメージがあります。

ただしSurchargeを取らない店もあります。そういう店は入口に「No Surcharge」などと書かれています。

夏のクリスマス・正月はどうも慣れない

正直なところ、もうこの一言に尽きるかもしれません。

ニュージーランドのクリスマスと正月は真夏です。
ウェリントンの場合、晴れれば20度ちょっと。湿度も低め。日本のようなジメッとした蒸し暑い夏ではありません。とはいえ夏は夏です。

なので、やっぱりクリスマスとか正月は寒い冬に過ごすのが良いですね。きっとニュージーランドで生まれ育っていたら、そんなことは思わないんでしょうけど、小さな頃から日本で冬のクリスマスや正月を過ごしているので「夏のクリスマスと正月」はしっくり来ません。

しかも、ニュージーランドのテレビで放送されるクリスマスの番組や映画はほぼ100%アメリカで作られているので、雪が降っています。そのせいかなんだかクリスマスや正月が他人事みたいに感じてしまいます。

特に正月はおせちを食べたり、初詣や初売りに行ったり、何かと「季節」を感じることができます。特に個人的に初詣は毎年、明治神宮に行ってあの独特な雰囲気を味わいに行っていたので、それがないのは寂しいものです。

来年は日本でクリスマス、年越しができないかな?とちょっと思う今日このごろです。
 

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