やっぱり緩い。12月末から1月上旬の公共のバス・電車での移動は要注意!

今年も残すところあと2週間を切って、ニュージーランドはホリデームードたっぷりになってきました。

今日、ウェリントンの街なかに出て買い物をしてきたんですけど、クリスマスショッピングをする人や、少し高級なスーパーマーケットはパーティー用に大きな肉やチーズを買う人がたくさんいました。

ところでニュージーランドの年末年始は観光業以外の人たちはおやすみムード満点で早いところではすでにホリデーに入っているところもあります。また年末年始は通常営業ではなく、クリスマス・新年のスペシャル営業時間、といっても大抵は短縮営業になるところもあるんです。

驚くことに公共のバスや電車も年末年始は便が少なかったり、中には運行しなくなる路線もあるので、注意が必要です。今日はそんな公共バスと電車のクリスマス・正月のタイムテーブルを紹介します。

旅行者も生活している人も困らないのか不思議

普段、車の生活なので全然気が付かなかったんですけど、ここ最近コラムを書かせてもらっているニュージーランド留学雑誌 Study in New Zealandウェブサイトにウェリントン駅へ取材に行ってきました。

そのときフッと手に取った冊子がありました。

metlink christmas and new year holiday timetables

これです。Metlink Chirstmas and New Year Holiday Timetablesです。日本語でいうとメットリンク(バスや電車の会社)の年末年始の時刻表ですね。

年末年始のバス/電車も年末年始モードに

この冊子を見てビックリしました。というのも

metlink christmas and new year holiday timetables

12月24日から1月3日までの運行状況なんですけど、オレンジ色の”No service 運休”がものすごくたくさんあります。そしてほとんどの路線が「土曜日運行」か「日曜日運行」になっています。

平日と同じ本数ではなく、土日と同じになるのは仕方ないとして、運休になるっていうのはなかなかすごいと思いませんか?

ちなみに多くの路線で土曜日は平日と比べて便数が2/3に。そして日曜日は便数が半分くらいになっていました。また始発が遅かったり終電/終バスが早くなったりします。

運休する路線を使っている人は不便に

Wellington Bus

運休する路線を使っている人もバスが完全になくなるわけではありません。多くの場合、普段だったら徒歩5分のところにあるバス停を使うのが、徒歩10分-15分歩いて別の路線が来るバスを使ったりします。

なので「完全にバスがなくなる」わけではありません。
ただしこれはウェリントンの話しなので、もう少し規模が小さい街だとどうなんでしょう。

空港行きのバスの本数が減る

Wellington bus route 91

特に気をつけたいのは空港行きのバスの本数が減ります。

ウェリトンの場合ルート91のバスが空港行きです。このバスは平日67本出ていますが、年末年始は日曜日と同じ扱いになって、42本しか出ていません。2/3に減っています。

曜日だけ見てバスに乗ろうとすると乗りたい時間にバスが来ないなんてこともありえますので、十分気をつけましょう。

年末年始の公共交通機関は要注意

今回はウェリントンの話を中心に書きましたが、他の街のバスや電車の運行状況を知りたい場合はGoogleなどで「街の名前を英語 Christmas new year timetables」と検索するといろいろ情報が出てくると思いますので探してみてください。

ちなみにもともと車で移動するから良いんですけど、我が家の場合、最寄りのバス停が年末年始は運休。電車の駅も徒歩圏内にあるんですけど「朝と夜は1時間に1本、昼間も30分に1本」という困った状況になります。

これが利用者がいないから減らしているのか、それとも自分たちが休むために本数を減らしているのか、どっちなのかで印象がだいぶ変わってきそうですね。

ということで、年末年始の公共交通機関は気をつけましょう。

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