ちょっと感動。定年で退職する先生に全校生徒が送るハカ

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久しぶりに地震以外のお話しです。

先日、ニュージーランド北島の都市パーマストン・ノース(Palmerston North)の男子校で行われたハカが感動的だとイギリスをはじめとした海外のメディアで取り上げられていました。

この男子校。以前にも別の機会にハカを踊ったことで有名になった学校です。今回はいったいどんなハカを踊ったのでしょうか。

定年退職する先生に送られたハカ

パーマストン・ノースにある男子校 Palmerston North Boy’s School。

ここに物理の教師として20年、その後進路指導のカウンセラーを10年していたJohn Adamsが定年を迎えることになりました。

彼は生徒に対して親身になって進路指導や学習相談をすることに定評があり、生徒のあいだから非常に親しまれていたそうです。そのため定年を迎えて学校からいなくなってしまうことを惜しむ生徒やスタッフがたくさんいました。

そこで全校生徒が先生へ敬意を示すためにハカを踊ることになったんですけど、埋め尽くされた体育館で踊られたハカはどこか胸が熱くなるものがあります。

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動画で見ると伝わりにくい部分もあるんですけど、体育館のなかでこれだけの人が大きな声を出したり、足を踏み鳴らしたら、相当な迫力がありそうです。

ハカを見慣れない人にとって、フーフー息を吐いたり、手を震わせたり、表情も何だか微妙。明らかにオーバーリアクションに見えるかもしれません。でも、これがその昔、戦闘民族と呼ばれたマオリ族の伝統的な踊りなんですね。

余談なんですけど、1人だけ明らかに遠近法を狂わせるほど長身の男子生徒がいますね。

この学校は以前もハカで話題に

この学校は以前、亡くなった教師を見送るために全校生徒がハカを踊ったことで世界的に有名になりました。Youtubeにアップされた動画はなんと900万回以上再生されています。

以前、記事として紹介していますので、今回は動画のみ紹介します。記事に興味がある方は下記のリンクからご覧ください。

亡くなった先生を偲ぶ全校生徒が踊る別れのハカが感動的すぎる

最近さまざまなハカに注目が

以前と比べて、オールブラックス以外にも踊るハカが注目を浴びる機会が増えています。

今回の敬意を示すために踊られたハカや、なくなった方への鎮魂歌の意味を持つもの、また結婚式で踊られるものもあります。

もっと本当はいろいろなハカがあるんでしょうね。また面白い・興味深いものを見つけたら紹介したいと思います。

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