【続報】ニュージーランド南島でM7.5の大地震 11月14日 夜

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ニュージーランドの大地震が起こってあと数時間で24時間が経とうとしています。

前回前々回と記事を書いてきましたが、時間が空いたので改めて別の記事にして情報をまとめていきたいと思います。

ニュージーランドの各メディアが情報をアップしているんですけど、全体を把握できるニュースがないため各地で集めたものを掲載しています。

ニュージーランドに震度はありません

Facebookページのコメントやシェアの投稿のなかで「震度も知りたい」という声をいただきました。ところが残念なことにニュージーランドには「震度」という尺度がありません。海外ではあまりないと思います。

マグニチュードと震度はよく「電球」を使って例えられます。

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A、つまり「電球の明るさがマグニチュード」です。どれだけ明るいか=どれだけ地震の揺れが強いかを表します。

そして日本の「震度」はBの人の明るさとCの人の明るさを数値にします。Bの人のほうが電気の明るさが届いていない=揺れが少ない=震度が小さく、Cの人は電気の真下で距離も近いので「明るい」=「揺れが大きい」となります。

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なので震源地(電球)から遠いのか近いのかで揺れ(明るさ)が変わるわけですね。

そしてニュージーランドでは「電球の明るさ=マグニチュード」と「電球の高さ=震源の深さ」しか表さないんです。

津波の状況

15時13分に津波の警報は解除されました。

その後の余震

余震は相変わらず1分から2分間隔くらいで起こっています。
ニュージーランドで地震の発表を行っているGeonetは直近30個の地震しか見ることができず、過去に何回大きな地震が起こっているのかよくわかりません。

少し気になるのは震源地がだんだん昨晩地震があったエリアから北に移動していることです。直近30回の比較的大きな地震の数を数えてみたところ、もともと昨晩起きたエリアで13回、そしてウェリントンとブレナムのあいだの海域で16回起こっていました。

しかも規模が大きくGeonetで「Severe」とされている地震の数は昨晩地震があったエリアで3回、ウェリントンとブレナムのあいだの海域では8回も起こっています。どんどん震源地が北に移動している。ようにも思えます。

各地の状況

各地の情報を教えてほしいというメッセージをいただきました。

現在オークランドやクライストチャーチなどでは大きな被害は出ていません。今回の記事で「記載がない」=「大きな被害は今のところ報告されていない」と思っていただければと思います。

ただし各地で家財が倒れたりする騒ぎが起きています。

カイコウラ

11月14日の20時49分の発表で「Spark(携帯会社)はもうすぐ制限付きでアクセスできるようになる」とのこと。ただし「データ通信は控えてメッセージか電話を使って欲しい」とのことです。(情報元

また600人がマオリの建物「マラエ」に、またカイコウラ病院に600-1000人の観光客が避難しています。(情報元

カイコウラは18時56分の発表で電気が復旧しました(情報元

17時16分発表の情報では、水、燃料、食事が届けられました。(情報元

ウェリントン

街の中心地は一部を除き明日立ち入りができるようになります。ただし高い建物が多く、ガラスなどの落下物の危険性があるFeatherston Stは明日も確認作業が終わるまで立ち入りができません。(情報元

また空港は通常通りいていますが、フェリーは11月14日は運休していました。明日は空港はもちろんフェリーやテパパ博物館以外の多くの観光地はオープンするそうです。

ハンマースプリングス

18時56分の発表で電気が復旧しました(情報元

道の状況

17時36分の発表で道はピクトンからブレナムは開通しましたが、ブレナムからチェビオット(Cheviot)は相変わらず不通です(情報元

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