テカポの星空観測ツアーのEarth & Skyがさらに大きくメジャーに!?

ここ数年、テカポの星空はニュージーランドを代表する一大観光ポイントになりました。
ニュージーランドを訪れたことがある方や、これから訪れようとしている人の中で知らない人はいないのでは?というほど「テカポの星空」は有名ですね。

テレビで紹介されたり、雑誌やさまざまなメディアで取り上げられ、去年はHISが行なった「プロポーズされたい/したい場所」で世界中の名だたる観光地をおさえて1位に輝いたほどです。

そんなテカポの星空観測を有名にしたのが、日本人の小澤英之さんがおこしたEarth & Skyという星空観測ツアーです。

そんなEarth & Skyが昨日のニュージーランドの新聞Stuff.co.nzで取り上げられたので紹介したいと思います。この記事を読む限り、今後Earth & Skyは今まで以上に人気に、名実ともにニュージーランドを代表する企業になりそうです。

昨日の新聞記事の内容

Star Party

昨日、Stuff.co.nzで紹介されていた記事は「Tekapo's Earth & Sky star gazing strikes joint venture with Ngai Tahu」というタイトルでした。

意訳すと「テカポ Earth & SkyがNgai Tahuと共同事業を始める」ということです。

何となく「共同事業」と聞くと「凄そう」なのはわかるんですけど、Ngai Tahuが何か知らないと、どうすごいのか、何がすごいのかよくわかりませんね。僕もNgai Tahuという名前は聞いたことがあるような…程度でした。

そこでNgai Tahuが何か調べてみると、ニュージーランド国内で幾つもアクティビティーを運営している企業でした。どんなアクティビティーを運営しているのかというと。

北島では、タウポにあるジェットボート「フカジェット(Huka Jet)」やロトルアの羊がたくさんいる「アグロドーム(Agrodome)や、キウィを見たりニュージーランドの自然を学べるワイルドパークの「レインボースプリグス Rainbow Springs」が挙げられます。

そして南島ではクイーンズタウンのジェットボート「ショットオーバー(Shotover)」やカヤックやボートを楽しめる「ダート リバー ジェット(Dart River Jet)」、フォックスグレイシアの氷河ウォークや温泉施設の「グレイシア・ホットスプリングス(Glacier Hot Springs)」などがあります。

どれもニュージーランドで観光に従事している人なら誰もが知っている「超」メジャーなアクティビティーばかりです。

そんなNgai TahuとEarth & Skyが共同事業をすることになったというのです。

この記事を読んでビックリしたんですけど、Earth & Skyは2004年に創業して、今年で13年目。今では通常60人、夏の忙しい時期は90人ものスタッフを抱えているそうです。

そして来年は「20万人」の利用者を目標にしているとか。
20万人って年中無休で営業しても1日550人、何日かは休むことを考えると1日に600人もツアーに参加しなければなりません。しかも、星空観測なので夜暗くなってからのお客さんって考えるとスゴイですね。

同じ日本人としては嬉しい限り

Starry Starry Night

たまたま先日、テカポのEarth & Skyで星空観測のガイドをしている友人に会って話をする機会がありました。

彼が「Earth & Skyが始まった当初」の話を少ししていたのを思い出しました。
2004年に開業した当初、テカポの星空はキレイでも今ほど有名ではなかったそうです。

それが今では「ニュージーランド=キレイな星空」「星空=テカポ」にまで引き上げたのはEarth & Skyの功績が大きいと思うんです。それをニュージーランド人の共同経営者がいるとは言え、日本人によって成し遂げたというのは本当に嬉しい限りです。

ちなみに僕はEarth & Skyのツアーに参加したのは1回しかありません。しかも2006年に1回だけです。その後、テカポにはその後3回ほど訪れているんですけど、まさかの毎回雨…。テカポはニュージーランドでも晴天率がトップクラスに高いのに雨ばかりです。

ちなみにEarth & Skyのツアーは5歳未満(ツアーによっては8歳未満)の子どもは参加ができません。
うちの娘はまだ1歳なので、もし一緒に行く場合はあと4年ほどテカポの星空観測ツアーはお預けになりそうです。でも今回のニュースを知って今から次に訪れるのが楽しみになってきました。

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