なにコレ?誤植?な広告がセンス良くて面白い ニュージーランド

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今日、インターネットやFacebookをしていると、妙に「何これ?誤植?打ち間違い?」という広告をたくさん目にしました。

昼過ぎくらいまでは「何だ?」くらいのつもりで流していたんですけど、夕方、夜になってそんな広告が各社で幾つもありました。
そこでよくよくその広告を見てみたところ、ちょっと面白い、日本語ではできない英語特有の面白い広告だったので、みなさんにも紹介したいと思います。

「英語独特」といっても、英語がわからなくてもわかる内容なのでご安心ください。

まずは気になった広告をご覧ください

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気になった広告はこんな感じの広告です。文字が抜けてますよね。本来はこんなふうに書かれるべきでした。

OUR BIGGEST CAR GIVE AWAY EVER!

他にもスーパーマーケットのCountdownやNew Worldのロゴもこんな風になっています。

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やっぱり文字が抜けています。他にもこんなものがありました。

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こんな感じでたくさんの企業の名前などで文字がかけて表示されているんです。他にも今パッと思い出せないものも含めて、幾つも目にしたらさすがに「これいったい何なんだ?」って思いますよね。

そこでちょっと調べてみました。

Missing typeというキャンペーン

上で紹介した各社のロゴや広告を見て「わかった!」という方いますか?
勘の言い方なら気がつくかもしれません。僕は勘が悪いのでパッと見ではわかりませんでした。

実はこれらの広告で抜けている文字は3つのアルファベットだけなんです。その抜けているのは「A」「B」「O」の3つです。

もうわかりますね。これらは「血液型」なんです。「A型」「B型」「O型」それと「AB型」です。

これらの広告はすべて「血液が足りていません」という献血の広告なんです。

ちなみにニュージーランドで今、A型とO型の血液がもっとも必要とされています。というのも、ニュージーランドに住む人の85%がこの2つの血液型に当てはまるため、特に必要だからです。ニュージーランドでは1万人の輸血が必要とされています。

そのために現在、ニュージーランドの大手をはじめ各社がNZBLOODに協力をし、各社がロゴや広告でA、B、Oを抜いたりするなど共同戦線をはっているわけです。

機会があれば献血しましょう

この文字からAとB、それとOだけを抜くというのは日本語ではできないキャンペーンですね。
実はこのキャンペーンはニュージーランドだけのものではなく、アメリカやイギリスなど各国で行われているそうです。

日本でもさまざまなところで献血カーとか見かけますね。ニュージーランドで献血カーは見かけたことないんですけど、献血所で「血が足りません!」と人を読んでいるのを何度か見かけたことがあります。

興味がある方、協力したい!という方はぜひ協力しましょう!
ニュージーランドでの献血については、「NZBLOOD(英語)」にいろいろ書いてあるので興味がある方はウェブサイトをご覧ください。

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