NZ航空上海経由で28時間かけて一時帰国しました

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現在、一時帰国中です。
今回の帰国は、身内に不幸があっての緊急一時帰国でした。そのため金曜日の夕方「できるだけ早く帰国して欲しい」という連絡をもらって、翌日土曜日の午後には日本(大阪)に向かう飛行機に乗っていました。

ものすごく急な一時帰国だったため、日本に帰るための選択肢があまりなく、いろいろ調べた結果ニュージーランド航空で成田を経由せずに上海経由で大阪へ向かうことになりました。

そこで今回は「上海経由で日本に行く、もしくはニュージーランドに行く」ことについてアレコレ書いてみたいと思います。

上海経由は時間がかかる。でも興味深い

Sunset at Wellington Airport

どうして成田経由で大阪に行かず、上海経由で帰らざるを得なかったのは、細かいことを書いてもあまりおもしろい話ではないので割愛します。一言でいうなら「土日は飛行機のスケジュールが平日と違うから」です。

ニュージーランド航空以外にカンタス航空やシンガポール航空などに電話をして見たところ、一番対応がよく確実に日本に帰れるルートを選びました。

とはいえ、ウェリントンの家を出て大阪の家に着くまでにかかった時間は28時間でした。

この28時間はけっこう大変だったんですけど、新しい経験をいろいろできてすごく興味深い旅になりました。

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各移動時間・待ち時間はこんな感じでした

今回ウェリントンからお坂に行くまでの各移動時間と待ち時間は以下のとおりでした。

移動:ウェリントン → オークランド … 1時間
待ち:オークランド空港 … 3時間15分
移動:オークランド → 上海 … 11時間半
待ち:上海空港 … 7時間
移動:上海 → 関西国際空港 … 2時間20分

これ以外にウェリントンの自宅からウェリントン空港、それと関西国際航空から大阪の家までを含めるとだいたい28時間かかったことになります。

機内食は成田便よりも上海便のほうが美味しい

今回の旅で思わぬボーナスだったのは、機内食が「オークランド⇔成田」の便よりも「オークランド⇔上海」の便の方が断然美味しかったことです。

機内食 上海 - 大阪

まずは最初の機内食です。中華料理が出てくるんです。
本物の中華料理と比べたら、もちろん味は落ちます。でも成田便に出てくる「照り焼き〇〇」とか、小鉢の蕎麦や寿司と比べるとだいぶ美味しかったです。きっと中華料理のほうが味がしっかりしていて機内食に向いているのかもしれません。

そしてこれが次の食事です。「ソーセージとスクランブルエッグ」という「オークランド⇔成田」便でも定番の料理だったので、この時も中華料理を選びました。

機内食 オークランド→上海

これもわりと美味しかったです。
しかも気のせいかもしれないんですけど、成田便よりも料理が熱々でした。以前「中国人は温かいものを好んで食べる」、逆を言えば「冷めたものは食べない」という話を聞いたことがあるので、熱めにしているのかもしれません。

最後に想定外だったのは「上海⇔関西国際空港」の機内食です。
上海→関西国際空港は機上にいるのがたった2時間20分です。その短い中に機内食がありました。しかも、今回の旅で一番美味しい機内食だったんです。

機内食 上海ー大阪

選択肢はなく「牛&鳥すき焼き」でした。けっこうな「和」を感じてしまいました。ちなみに「上海→大阪」はJALです。

上海は乗り換えだけじゃなく滞在するのがGOOD

上海空港での乗り継ぎ

今回、急いでいたので上海は乗り換えだけでした。
上海空港は乗り換えだけでも荷物を受け取って入国しなければなりません。そしてターミナルを移動して、再び出国手続きをする必要があります。

つまり時間があれば上海の街中を観光することもできるということです。
上海の空港から上海の街中まではおよそ1時間です。飛行機の出発時間させ調節すれば上海を半日、もしくは1−2日だけ軽く旅行することもできるんですね。

以下のページでは数時間でも十分楽しめる上海トランジットのルートが幾つも紹介されていました。

上海トランジット~乗り継ぎ時間はこう過ごす! | 上海ナビ

自分たちはそんなことを下調べする時間もなく、また気持ち的に余裕もなかったので空港で7時間ひたすら待ちました。空港内は広い割にお店があまりなく、正直7時間の時間を潰すのはけっこう大変でした。

でも、そんな空港滞在の中でも目を引くものがいろいろありました。

上海空港で目を引いたこといろいろ

意外と広い上海空港

上海空港はものすごくキレイで大きかったです。でも、それに見合わず店が少なかったのが残念でした。

上海空港 ライフルを持つ警備員

空港内はライフルを持った軍隊の人がカートでぐるぐる回っていました。ライフルを持ってる人って怖いですね。。。

それ以外にも空港に入る入口で爆発物の検査を探知機でやっていたんですけど、その検査の雑なこと。あんな検査だったら本気で隠せば反応しなさそうでした。しかも、幾つかの入り口でチェックしているんですけど、別ルートを使えば検査されずに空港に入れました。検査の意味っていったい何なんでしょう。

ちなみに国際線のターミナルなら英語通じるかと思ったんですけど、英語は2割くらいしか通じませんでした。

上海市内観光付きならけっこう楽しめるルート

今回の上海経由でニュージーランドに行くルートは、日程に余裕があって上海の市内観光をできるならけっこうオススメのコースです。

機内食は成田便より美味しいし、上海で小籠包とか本場の中華料理を楽しめるのは大きなメリットですね。行きは行きは成田直行便か大阪直行便で行って、帰りに上海で半日くらい遊んで帰ったら「1粒で2度美味しい」と思います。

また現在、ニュージーランド航空は11月から来年3月までのチケットでセールを実施しているので、まさかの「ニュージーランド&上海旅行」を今年の年末年始は楽しんで帰るのも楽しいと思います。

いつもと違うルートはなれない分だけバタバタ感はあるんですけど、その分だけ楽しさも増すのでぜひみなさんも試してみてくださいね!

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