英国紙でニュージーランドが最も素晴らしい国に選ばれる

スポンサーリンク

先日、イギリスの大衆紙「Daily Telegraph」が読者75,000人を対象にお気に入りの国や航空会社、旅行会社などを投票してもらう「Telegraph Travel Awards」という調査を行い、その投票結果を発表しました。

そしてその結果、ニュージーランドが「最も素晴らしい国」に選ばれました!

そこで今日はそんな調査結果と、どんな理由がイギリス人の心を掴んだのか紹介します。

Telegraph Travel AwardsのBest Countryに

Big Ben Sunset

今回、Telegraph Travel Awardsを行ったDaily Telegraphといえば今から160年以上前の1855年に創刊され、イギリスの一般紙サイズの新聞では発行部数1位という非常に人気のある一般紙です。

そのTelegraph Travel Awardsに今年は7万5000人もの読者が参加し、Best Countryとしてニュージーランドが堂々の1位、しかも4年連続で選ばれました。

ちなみに2位はモルジブ、3位は南アフリカが選ばれたそうです。

どんなところがイギリス人の心を鷲掴みにしたのかはこのあと紹介するとして、そのアワードでは他にも「国」ではなく、「都市」や「航空会社」なども選ばれているので合わせて幾つか紹介します。

スポンサーリンク

まず「都市」としてどこが選ばれたのかというと

  1. ケープタウン(南アフリカ)
  2. バンクーバー(カナダ)
  3. ベニス(イタリア)

そして航空会社は?というとこの3社が選ばれました。

  1. エミレーツ航空
  2. シンガポール航空
  3. ニュージーランド航空

それではどうしてニュージーランドが選ばれたのか、その辺を見てみましょう。

ニュージーランドが素晴らしい国である

Mt Cook, from Lake Pukaki

今回のTelegraph Travel Awardsで1位を獲得したことを受けて、Daily Telegraphでは「ニュージーランドが世界でもっとも素晴らしい国である26の理由 26 reasons why New Zealand is the world's best country」という記事が掲載されました。

  1. 賞賛に値する絶景がある
  2. 世界有数の美しいトレッキングコースがある
  3. 荘厳なマオリ文化がある
  4. ハカがある
  5. 間欠泉など温泉がある
  6. ニュージーランド固有種の飛べない鳥カカポがいる
  7. 90マイルビーチがある
  8. 世界一長い地名がある
  9. 樹齢4000年といわれる木タネ・マフタがある
  10. 世界でももっともアクセスしやすい海洋活火山のホワイト・アイランドがある
  11. 美味しいワインがある
  12. ネイピアのアールデコ様式の建築物がある
  13. 世界有数の車窓Taieri Gorge Railwaysがある
  14. バンジージャンプがある
  15. オークランドには世界トップクラスのレストランがある
  16. 全国に素晴らしいサイクリングコースがある
  17. 国中がロード・オブ・ザ・リングやホビットの世界のような景色である
  18. 美しい庭園Hamilton Gardensがある
  19. 世界でもっともクールな首都ウェリントンがある
  20. 間近でマッコウクジラを見ることができる
  21. 氷河をある
  22. 世界初のエベレスト登頂を達成したエドモンド・ヒラリーの足跡を追うことができる
  23. 宇宙から見ても美しい緑の大地がある

他にも、日本人にとってはあまり魅力を感じない理由も幾つかありました。

  1. イギリスの文学賞Man Booker Prizeで最優秀賞を取ったニュージーランドの小説The Luminariesの舞台が南島のウェストコーストにある
  2. イギリス連邦の国の一つである
  3. 国中どこも海からそんなに遠くない

世界の反対側にあるイギリスに愛されるニュージーランド

イギリスからニュージーランドは飛行機でなんと24時間くらいかかる「世界の反対側の国」です。
例えば日本(成田)からだとリオデジャネイまで約24-25時間かかります。そんなイギリスからは遠いニュージーランドが4年連続で1位に選ばれるというのはスゴいことですね。

こんな記事もよく読まれています

スポンサーリンク

COMMENTS