NZの運転中の「ながらスマホ」撲滅CMが斬新・シュールで面白い

ニュージーランドの交通省New Zealand Transport Agency(通称NZTA)といえば、過去にさまざまな面白いCMを作ってきました。

時にはちょっと笑えるもの。時にはものすごく恐怖心を煽るものまでいろいろな手法を使って、スピードの出しすぎや飲酒運転などをしないように注意を促してきました。

そして今回は「運転中のながらスマホを止めよう」というものです。

それとせっかくなので過去にNZTAが作ったテレビCMをもう1つ紹介しますので、お時間がある方はご覧ください。

ながらスマホを防止させるにはどうしますか?

さて、こんなシチュエーションを思い浮かべてみてください。

あなたは友だちが運転する車の助手席に座っています。車が走りだしてしばらくしたら、運転席と助手席の間に飲み物を置くところに入れてあったスマホにメールが届く着信音がしました。

すると友だちはそのメールを読もうと手を伸ばします。

さて、そんなときあなたならどうやって友だちが「ながらスマホ」をするのを止めさせますか?

今回紹介する動画がその答えです。動画を再生する前に「自分ならこんな風にするな」と考えて再生ボタンを押してください。

ちなみに言葉はまったく出てこないので「英語は苦手」というかたも安心してご覧いただけます。

どうですか?あたっていましたか?
この動画、投稿されてまだ1週間も経っていないんですけど、すでに150万回再生され、ニュージーランドのみならずイギリスのメディアでも紹介されるなど、注目を浴びているんです。

スマホを操作させないために「手を差し出す」
男性の場合、相手を間違えるとセクハラとか騒がれそうな気もしますけど、同性でやってみたり遊べそうな気もしますね。

このCMは衝撃的でした

次は少し前にニュージーランドはもちろん日本を含めて世界中で話題になった交通安全のCMです。血が出たりはしないんですけど、いろいろな意味ですごく衝撃的です。

以前日刊ニュージーランドライフでも紹介しているので、見たことある方も多いと思います。

心理的に怖くさせる手法が多い

今回の「Hello」は珍しくちょっとシュールな感じなんですけど、NZTAが作るCMは今回のようなシュールなものは少なく、多くのCMは2つ目のCMのように精神的に恐怖心を煽るものか、もっと具体的な恐怖を煽るものばかりです。日本だったらクレームがたくさん入りそうなものもあります。

「そのくらいしないとわからない」からそうしているので、「こういうのはテレビで流すべきではない」という感じ方が日本とニュージーランドで違うのかもしれません。

また新しいCMで面白いのがあったら紹介していきたいと思います。

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