ニュージーランドは世界で4番目に男女格差が少ない国

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今日は「国際女性デー」らしいですね。
今朝Facebookを開いたら、そんなメッセージが表示されていて気が付きました。

そんな「国際女性デー」にちなんだニュース「New Zealand ranked fourth in PwC’s Women In Work index」がニュージーランドの新聞サイトstuff.co.nzで紹介されていたので今日はその内容と、街を歩いていて感じる男女差の少なさを紹介しようと思います。

男女の賃金・労働格差が少ない国ニュージーランド

Wine at Matakana Farmers Market

イギリスに本拠地を置く世界的な企業PwCが行った女性の働く環境や男女賃金格差の調査Woman in Work Indexでニュージーランドは4番目に格差が少ないという評価を得ました。

具体的な数字は後で紹介するとして、まずは他の国の順位を見てみましょう。

01位:アイスランド
02位:ノルウェイ
03位:スウェーデン
04位:ニュージーランド
05位:スロベニア
06位:デンマーク
07位:フィンランド
08位:カナダ
09位:ルクセンブルグ
10位:スイス

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となっています。カナダを除いてほとんどヨーロッパ諸国、しかも多くの国が「生活しやすい国」などで常にランキングのトップを飾っている国々ですね。

その他の国を幾つか見ていくと

13位:アメリカ
14位:フランス
16位:イギリス
17位:ドイツ
20位:オーストラリア
28位:日本
32位:韓国

こんな感じでした。

具体的に賃金でどのくらい違いがあるのかというと、ニュージーランドは平均年収で見た時、男性の方が5.6%多く、これはアメリカの17.5%、イギリスの18.3%、そして日本の26.6%と比べるとかなりいいことがわかりますね。

パーセンテージだとイメージしにくいかもしれないので、具体的な金額にしてみると男性が30万円のお給料だとしたら、ニュージーランドは28.3万円、アメリカが24.8万円、イギリスが24.5万円、そして日本は22万円ということになります。

金額で見るとその違いがわかってちょっとしたショックです。

詳しい結果を見てみたい方はこちらをどうぞ。
情報元には他にもいろいろ細かく掲載されています。

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Women In Work Index – 2016

街を歩いていて感じる男女格差が少ない雰囲気

Newtown - Adelaide Road

ニュージーランドの都市を歩いていて感じるのは、日本だったらあまり女性がしない仕事をけっこうやっているということです。

バスや長距離トラックの運転手、さらに先日は我が家の横にあった巨木を切るために木こりが来ていたんですけど、そのうちの1人が女性でした。

もちろん日本にも女性のバスや長距離トラックのドライバーさんはいると思います。でも、その割合がニュージーランドのほうが圧倒的に多いです。

逆に男性が家事とか育児に参加したり、なかには女性が仕事をして男性が家事をする「専業主夫」の家族も幾つか見てきました。

そのほか仕事でも化粧品とか美容品を男性(すごく女性的な)が売っていたりして、「男性だからこうあるべき。女性だからこうするべき」という感じは少ないように思えます。

ただこの辺は男性の目から見ているので、女性の目から見るニュージーランドは少し違うのかもしれません。

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ぜひ女性が感じるニュージーランドの男女格差みたいなものを日刊ニュージーランドライフのFacebookページにコメントいただけると嬉しいです。

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