カナダではなくニュージーランドに住もうと思った理由

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10月に一時帰国した時、トークライブに参加させてもらいました。
2日間で110人とか120人もの人が話を聞きに来てくれて、貴重な経験をさせてもらいました。実は一昨日の記事「海外生活で身に付けた「物を持たない生活」」は、そのトークライブの時に少し話したことでした。

今日は同じようにそのトークライブに参加した時に、何人かの人に質問されたことを記事にしてみたいと思います。

それはどうしてカナダでも生活したのに、カナダではなくニュージーランドを選んだのか?についてです。

ニュージーランドに移住するまでの簡単な流れ

Sunset at Lake Rotorua, New Zealand

まずはこの後の話をスムーズにするために、ニュージーランドに移住するまでの簡単な流れみたいなものを書いておきます。すでに何度もそのことは記事の中で触れているので、知っている方はここは飛ばしてお読みください。

まず最初にワーキングホリデーで海外に出たのは30才まであと1ヶ月を切っていた2005年でした。
そのとき選んだ国がニュージーランドでした。

まず3ヶ月語学学校へ通って、そのあとは夜はバックパッカーズで仕事。そのバックパッカーズで生活もしながら昼間は小学校でずっとボランティアをしていました。そして帰国の1ヶ月くらい前からオークランドを起点にしてニュージーランドの縦断旅行をしました。

もともとは1年丸々ニュージーランドにいるつもりだったのが、カナダにもワーキングホリデーで行けることを知って予定を繰り上げて8ヶ月で日本に一時帰国。その後、3ヶ月だけ日本に滞在してカナダのワーキングホリデービザを取得して、今度はカナダのオタワで生活を始めました。

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オタワでは滞在期間の10ヶ月間バックパッカーズで住み込みの仕事をしながら、夜は日本食レストランでウェイターの仕事、そして週末は日本語教師の仕事をしていました。

そして再び日本に戻ってきました。
ところが日本に戻ってきて1年が経った2008年にニュージーランドで仕事を見つけて、再度ニュージーランドに渡り、そこの職場で永住権まで取らせてもらって現在に至ります。前職は永住権を取得したあとも2年間お仕事をさせてもらって、今はウェリントンで生活をしています。

さて時系列でダラダラと書いてきましたけど、そんな流れで移住しました。

では、どうしてカナダではなくニュージーランドに移住したのでしょう。

カナダはすごく良い国でした

night at Chateau Laurier, Ottawa, Canada

カナダはすごくいい国でした。

正直、カナダのほうが食文化は盛んでレストランも美味しいし、スーパーマーケットで売ってるパンとか何気ないものがすごく美味しかったです。それに大きな街だったので日本と同じように何でも揃っているし、不便さはほぼゼロでした。

また街には古い歴史を感じる建物があったり、首都だけあって国会議事堂とか大使館とか街並みがとにかくキレイでした。しかも秋になれば紅葉、冬は一面銀世界。冬はマイナス30度とか40度になったので、びっくりするくらい寒かったんですけど、それなりに楽しい日々を送っていました。

今でもまた遊びに行きたいと思います。
でもその当時「ここにずっと住みたい」と思ったことはありませんでした。

なんでその時ニュージーランドに強く惹かれたのか。
それはきっとカナダが悪いとかではなくて、「最初に選んだ国がニュージーランドだったから」なんだと思います。

最初にピンと来たのがニュージーランドだった

Loretta in Wellington

もともと海外で生活をしたいと思った時、行きたかったのはオーストラリアのパースでした。

それが何故かいろいろ情報を集めているうちにニュージーランドに強く惹かれて、いつの間にか「ワーキングホリデーをするならニュージーランド」と決めていました。

今でもどうしてニュージーランドに惹かれたのかわかりません。
第六感みたいなもの、ピンと来たのがニュージーランドでした。

過去にワーキングホリデーで数カ国回っている人たちと何人も会ってきました。
そして多くの人が「最初の国が一番良かった」と話していました。

きっと最初の国は自分にとって一番最初に惹かれた国であり、すべてが初めての経験で輝いて見えるんだと思います。2カ国目3カ国目は意外と1カ国目と場所や人こそ違っても同じことを繰り返します。

そういう意味で自分にとってカナダが特別な場所にならなかったんだと思います。

ピンと来るってすごく大切

Lyall Bay, Wellington

住む場所を決めたり、仕事を決めたり何かの判断をするとき、アレコレ理由付けは後からでもできるんですけど、まず「ピンとくる」ことってすごく大切だと思うんです。

自分たちがウェリントンに来たのもピンと来たからでした。そのあとでいろいろ考えてその直感に従いました。

これから海外で生活をしたいなーと思っているかた、ワーホリでどこに行こうか迷っている方は、ぜひ直感を信じてピンと来るところに行って欲しいと思います。きっとそこでその何か惹かれた理由に出会えると思います。

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