海外生活で身に付けた「物を持たない生活」

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日本を離れて生活をするようになって、それまでとは自分の中で変わったことが幾つかあります。

例えば「住む街に対する考え方が変わった」とか「自分の中で大切にしたいことが変わった」、それと今回ちょっと書いてみたいなと思っている「物を持たない生活を心がけるようになった」などです。

日本に住んでいた時、なんだかんだいろいろな物を持っていました。
本棚にはいっぱいの小説と漫画、それと映画のDVD。洋服だなや押し入れの中には何だかんだいろんなものが詰まっていました。

ところが今ではそういったものが一気に減って、物を持たない生活を送っています。

どうしてどういう風に変わったのか、当時の気持ちの変わり方を交えながら紹介したいと思います。

2回のワーホリが大きなキッカケに

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初めてのワーキングホリデーでニュージーランドに渡る前、自分の部屋はモノがそれなりにいっぱいありました。当時、一人暮らしを止めて実家に住んでいたので、ニュージーランドに行く直前は普通に部屋を片付ける程度でした。

そしてニュージーランドでの8ヶ月の生活を終えて、次はカナダに行くための準備で3ヶ月だけ日本に戻ってきました。実家に帰ってみるとニュージーランド生活のあいだまったく使うことがなかった物たちに囲まれていました。

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そのニュージーランドとカナダのワーキングホリデーのあいだの一時帰国のときに、自分の部屋にあるものに対する見方が少し変わったことに気が付いたんです。でも、時間もあまりなくそのままカナダに行きました。

カナダで10ヶ月生活をして、再び日本に帰って自分の部屋を見渡した時、自分がどれだけ必要が無いものに囲まれているのかが分かりました。

自分の部屋は2カ国のワーホリ中とあいだの一時帰国の期間を入れて2年間まったくなくても困らなかったものに溢れていました。

そこでこんなふうに物を分けてみました。

  • 昔の写真など思い出のもの
  • 生活の中で必ず必要なもの
    間違いなく着る服とかパソコン、デジカメ、カバンなど
  • いつか使うかもしれないもの
  • もう何年も使っていないもの

すると思った以上に「いつか使うかもしれないもの」が荷物を占拠していました。

「いつか使うもの」で溢れかえっていた

Lewis Pass Tops

少し前に断捨離という言葉が流行りましたよね。
今でも流行っているのかわからないんですけど、今から約10年前に断捨離をしたわけです。

そのときの大きな基準は「いつか使うもの」の大部分を処分しました。
本や漫画、DVDはいつか読み返したり、観返したりするかもしれないんですけど処分。洋服も「前のシーズンは着なかったけど、次着るかも」みたいなものは処分しました。

それらを処分してその後困ったことがあったか?というとまったくありません。

むしろ、その時は必要だと思ってキープしていたものを半年後、そして再度ニュージーランドに旅立つと決まったさらに半年後に見なおした時、さらに捨てるものが増えたほどでした。

Less is more

去年の5月に子どもが生まれて、子どものオモチャとか赤ちゃんグッズなどいろいろな物が増えてきたりしているんですけど、家具を除いて自分自身の再度、荷物を整理すればスーツケース1個と手荷物に収まるくらいしか持っていません。

それまでどうしてあんなにいろいろ持っていたのか不思議なくらいです。

今日の話はニュージーランドとか海外と関係のない話なんですけど、日本を離れて見て気が付いたことをシェアしてみました。

何かの参考にしてもらえたら嬉しいです。

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