制限速度の取り締まりなどが厳しくなります ニュージーランド

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今日はこれからニュージーランドを車で旅行を計画している方や、現在ニュージーランドに住んでいる方は必見のニュースを紹介します。

毎年、この時期12月から1月いっぱいにかけてニュージーランドは1年で一番、世界中から観光客がたくさん訪れる、いわゆるハイシーズンを迎えます。

その結果、何が増えるのかというと「交通事故」です。

そこで警察は12月から1月いっぱいまで制限速度の取り締まりなどを厳しくするそうです。

観光客の増加=交通事故が飛躍的に伸びるわけ

A long way to heaven

ニュージーランドはこれからの時期、本当に交通事故が増えます。

どうしてそんなに交通事故が増えるのでしょう?
1つには日本だったら、移動手段として車以外にも電車網が発達しているので「外国人観光客が増える→交通事故が目に見えて増える」という風にはなりません。

ところがニュージーランドの場合、大都市間の移動は飛行機で飛べても、それ以外は長距離バスに乗るか、レンタカーを借りなければ街と街の移動をすることしかできません。

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電車もあるんですけど日本のように大量の人を運ぶためのものではありません。

つまり圧倒的にレンタカーの利用者が増えて、その分だけ道は混雑することになります。

多くの国が右車線・左ハンドル

ニュージーランドは日本と同じ世界でも珍しい「左車線・右ハンドル」の国です。そのため、「右車線・左ハンドル」の国の人たちからすると、不慣れは環境で車を運転することになります。

それが更なる事故発生の可能性をあげることになります。

ちなみに日本やニュージーランドと同じ「左車線・右ハンドル」の国はイギリス、オーストラリア、香港、南アフリカなど本当に限られた国だけです。つまりそれ以外の人たちがニュージーランドに訪れた場合、自分たちがアメリカなどで車を運転するときと同じ、一種独特な不安な状態で運転していることになります。

スピード違反の取り締まりが厳しくなる

New Zealand Countryside

普段、一般的に100キロ道路の場合「10キロ以上オーバーでアウト」といわれています。
つまり「時速110キロ」まではスピード違反で捕まらないというものです。「制限速度が100キロで110キロまで捕まらない」というのも変な話なんですけどね。そんなルールがあります。

これは警察のページ「How police enforce speed limits」にも書かれているんです。

If you are caught by a police officer or speed camera driving more than 10km/h over the limit, you can expect to be issued with an infringement notice.
もし制限速度より時速10キロ以上早く走っていて、警察官やスピードカメラに捉えられた場合、違反切符を切られるかもしれません。

それが来月12月から1月いっぱいまで5キロオーバーでアウトになるそうです。

今までの「10キロオーバーまではOK」と思っていると痛い目に遭うこと間違いなしです。

いつもよりピリッとした気持ちで運転しましょう

5キロオーバーでアウトってけっこう厳しいですよね。
100キロで走っていて気が緩むとあっと言う間に105キロは越えてしまいそうです。

でも、それで事故を防げるならしょうがないんですね。
以前の職場は山奥にあって、よくそこに来るまでの道でスリップして崖から落ちたり、木に衝突する事故が起きていました。

話を聞いていくとほぼ全員がスピードを守っていなくて、カーブを曲がりきれなかったり、スピードが出すぎでハンドルを切ったことによる事故でした。

それとスピード違反以外にも検問を増やして、飲酒運転や交通ルール違反の取り締まりも厳しくなるそうです。

海外で事故にあうと英語で対処しないといけないし、さらに病院にかかったり…といろいろ大変です。気を付けて運転しましょうね!

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