ニュージーランドの新国旗 国民投票が遂にスタート!

スポンサーリンク

以前から法案がある程度、形になり始めてからずっと紹介しているニュージーランドの国旗が変わるニュースの続報です。

とうとう我が家にも新国旗の国民投票用の用紙と、投票方法が記載された紙が届きました。

そこで今回は国旗が変わる話を簡単に、それと今回どんな投票用紙が送られてくるのか?を紹介したいと思います。

国旗が変わるのは何気にすごいこと

ニュージーランドは早ければ来年、国旗が変わるかもしれません。
「かもしれない」という理由はあとで紹介するとして、この「国旗が変わる」というのは何気にすごいことなんです。

一般的に国旗が変わるのは、国が分裂して新しい国ができたとき(これは国旗がわかるといわないかも)や、その国の情勢が荒れていて政権が変わるときに起こります。

ここ50年で国旗が変わった国は50以上あります。
その中でいわゆる「先進国」といわれる国で国旗が変わったのはちょうど50年前に国旗を変えたカナダくらいです。

そんな中、ニュージーランドは国旗を変えようと動いているわけです。

どんな流れで変わるの?

今現在、ニュージーランドに住んでいるニュージーランド人や永住権を持っている人に投票用紙が郵送されています。

スポンサーリンク

その投票用紙には10,000点以上の候補の中から選ばれた5つのデザインのうちどれが良いですか?と書かれています。その用紙に1-5の数字を書いて12月18日までに送り返さなければなりません。

そして5つの国旗デザインのなかで一番国民の支持を得たものと、現在の国旗デザインのどちらにするかを来年、再び国民投票で選ぶことになります。

そのため、もし「今の国旗がいい」という結果になった場合は国旗は変わらないわけですね。

どんな投票用紙が送られてくるのか

なかなか海外の投票用紙って見ることないですよね。
なので今回は写真タップリで、どんな投票用紙が送られてくるのかを見てもらいたいと思います。

1st Referendum on the New Zealand Flag

まずはこんな封筒が送られてきました。

1st Referendum on the New Zealand Flag

封筒を開けてみると、何だかいろんな書類が。

1st Referendum on the New Zealand Flag

まず1つ目は投票方法が書かれた紙。何と投票方法が26カ国語に渡って書かれていました。さすが多民族国家ニュージーランド。

1st Referendum on the New Zealand Flag

ちゃんと日本語の説明も。カタコトな感じはしないんですけど、何だかちょっと日本語がわかりにくいのが気になりました。思わず英語の原文を読んで「あ、そういうことね」と思ってしまったほどです。

1st Referendum on the New Zealand Flag

アラビア語はもちろん全然見たこともない国の言葉も書かれていました。何だかすごく興味深いです。

1st Referendum on the New Zealand Flag

そして5つの国旗デザインが描かれています。もう少し拡大して見ると

1st Referendum on the New Zealand Flag

国旗のデザイナーからの一言が書かれていたり、

1st Referendum on the New Zealand Flag

実際に国旗が使われたらどんな風になるのかイメージできるものが載っています。

1st Referendum on the New Zealand Flag

そして5つの国旗の中に対して1から5で好きな順番を書いていきます。
もし好きな国旗が3つしかなければ1から3まで書けばOKらしいです。それを書いて返信用封筒に入れて送り返したらおしまいです。

ちなみに無記名投票なんですけど、投票用紙には個別で11桁の数字とQRコードが書かれていました。つまり無記名と思わせておいて、誰がどれに投票されたのかチェックできるようになってるんですね。

さっそく投票して送り返します

上でアップにして紹介したRed Peakに「1」と書こうと思っています。「2」は赤が入ったシダ。そのあとは…どれもイマイチかもです。

まぁ、でもこういうのは好みですからね。でも、あまり好きではない国旗が選ばれたら複雑な気持ちになるんでしょうね。

またこの国旗を変える話に続報が入ったらお知らせしたいと思います。
国旗が変わることについて振れた他の記事を読んでみたい方は「こちら」をご覧ください。

スポンサーリンク

こんな記事もよく読まれています

COMMENTS