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【動画有り】トレッキング中 吊り橋のケーブルが切れ転覆 ニュージーランド

今日はニュージーランドでトレッキングをしたいと思っている人にとって、ちょっと怖いニュースです。

ニュージーランドの北島にあるトレッキングコースで、吊り橋のケーブルが切れてその上を歩いていた観光客3人が8メートル下の川に落とされるという事故が発生しました。

今日のお話しはその事故の映像を交えながら、いったい何が起こったのか紹介したいと思います。ちなみに映像はちょっと怖いんですけど、でも閲覧注意ほどではありませんのでご安心ください。

まずは動画をどうぞ

まずは動画をご覧ください。転覆するのは一瞬なんですけど、そのあとでスローモーションがあります。その時、川に投げ出されている人たちの影が映っていて足元がゾワッとしました。

撮影をしていたフランス人の旅行者はインタビューで「橋の真ん中辺りにさしかかったとき、くぐもった音が聞こえて、その後すぐに空中に投げ出された」と述べていました。

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自分の身に起こったら…と思うとゾッとしますね。幸い、落ちたところが川だったので軽い切り傷と打ち身だけで全員済んだそうです。

さてこの事故なんですけど、Lake Waikaremoanaというニュージーランドでも有数のトレッキングコース「Great Walks」の1つで起こりました。全長46キロ、全行程を3-4日で踏破するものです。

場所はネイピア(Napier)とギズボーン(Gisborne)のあいだくらいです。

吊り橋は最大で10人まで渡れるもので、全長が65メートルほどあります。
ホント運が良いなと思ったのは、橋の下が常に水とは限らないからです。河原で岩とかがあるところに落ちていたら大変です。高さ8メートルといえば3階のマンションのベランダから落ちるくらいか、それよりも高いくらいです。打ち所が悪かったら…

そんな10人渡れる橋でたった4人が渡っていてどうしてケーブルが切れてしまったのでしょうか。

トレッキングコースを管理しているニュージーランドの環境省(Department of Conservation)の人曰く、調査してみたところ強い力が掛かるところで使っていた部品に欠陥が見られたそうです。そのため常に張った状態の吊り橋でそこだけ早く劣化が起きて、切れてしまったのでは?と述べています。

現在は環境省が管理するすべての吊り橋の安全性をチェックしているそうです。

直行便?経由便?どっちが良い?

ニュージーランドに行くとき、直行便のニュージーランド航空と、経由便のカンタス航空・ジェットスター・大韓航空・シンガポール航空どれが良いか迷いますよね

僕は過去10年ほぼ毎回ニュージーランド航空を使って日本とニュージーランドを行き来しています。その理由とは。

ニュージーランド航空を強くオススメする一番の理由

トレッキングコースに吊り橋は付きもの

ニュージーランドでトレッキングコースを歩いていると本当にたくさんの吊り橋を見かけます。

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距離が長いものになればなるほど「だ、大丈夫?」って思うんですけど、やっぱりこういうことがあるんですね…。上の写真は以前渡った吊り橋で「Maximum load 1 person」と書かれています。そんな橋を渡るのはけっこう怖かったです。

ちなみにこういうタイプの橋は「怖いから」といって駆け抜けることができません。
どうしてかというとそんなことしたら揺れてしまって走るどころではないからです。

これから夏にかけて吊り橋はどんどんチェックが進んでいくので問題ないと思いたいんですけど、もし吊り橋を渡る機会があるときは気を付けて渡りましょう!

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masa osada
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日刊ニュージーランドライフと日刊英語ライフを主宰しています。 → 詳しいプロフィールはこちら、個人のFacebookには日々の生活を載せています。フォロー大歓迎です。