ニュージー新国旗1万以上のデザインから40に絞られる

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ニュージーランドは来年もしかしたら国旗が変わるかもしれません。
今年1回、そして来年1回の合計2回国民投票が行われ、それ次第で「今の国旗のまま」か「新しい国旗」のどちらかになることがすでに決まっています。

以前にも日刊ニュージーランドライフでは、国旗のことを何度か紹介していますが、今日はその続報です。

1万点の中から40点に絞り込まれる

今年の7月16日に国旗案の募集が閉めきられるまでにデザインは10,292点も応募されました。
人口が450万人の国で1万点越えはものすごいことですね。日本だったら30万点以上と同じ感覚です。

審議委員会のチェアマンJohn Burrowsによると、投稿された1万点ものデザインすべてを見た上で、審議委員会は満場一致でこの40種類のデザインを選び出しました。

The long list | NZ Governmentに掲載されているデザイン40点をデザイン要素ごとにまとめて紹介します。

Koruベースのデザイン

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Koruというのはシダの新芽で、マオリの人たちにとって「新しい命」や「調和」といった意味があります。ニュージーランドのお土産としても人気のヒスイ(Jade)のアクセサリでもKoruのデザインが取り入れられています。

南十字星がモチーフのデザイン

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もともとニュージーランドの国旗にも入っている南十字星をモチーフにしたものたちです。

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Koruと南十字星を組み合わせたデザイン

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3番目はkoruと南十字星を組み合わせたものです。

シダ(Silver Fern)をモチーフにしたもの ほか

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そして一番最後がオールブラックスの旗で使われているシダ(Silver Fern)をモチーフにしたものと、それ以外の2デザインです。

どのデザインが好きですか?

以前、紹介した鳥のKiwiや羊、ホーキーポーキーをモチーフにしたデザインが却下になるのはしょうがないとして、意外と良さそうなデザインが消えて、遊び心が少ないものが多くなったような気がしてなりません。

でも、デザインはある程度この中から絞り込まれていくようです。
そして、この中の1つと今のデザインのどちらが良いかを来年国民投票で決めることになります。

個人的にはKoruのデザインの2つがわりと好きでした。

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「新しい命」「調和」という意味も好きだし、他のデザインはゴチャゴチャしすぎてあまり好きではありません。

皆さんはどのデザインが好きでしたか?

日刊ニュージーランドライフでは今後もニュージーランドの国旗の変更にまつわる話を紹介していきます。

 

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